履歴書に転職回数が多いのは不利?会社面接の矛盾に苦しむ転職者の苦悩とは

投稿日:2019年3月8日 更新日:

度々、この記事では私の転職活動に関して触れてきましたが、もしかしたら、この記事を見ている方の中にも転職活動中の方もいるのではないでしょうか?そして、何かしらの苦悩を抱えているのではないでしょうか?

私もそうでしたが、転職回数が多い事だけで不採用になったこともなんで思います。本記事では私が感じた、その際の会社面接の矛盾をあえて触れておこうと思います。

私の履歴書は転職回数だけでも7回はあるのですが・・・

 

先ずは始めにですが、触れておきたいのは私の転職についてです。元々、私は大阪の調理師学校を出た後は高級料理店で働いていました。名前も全国的な料理店でしたから、世間的にはこれで安泰という感じに思われがちでした。

ですが、現実は全く違っていました。私が働き始めたころは今以上に景気が悪く、その中で高級料理店は存続の危機に瀕していたのです。会社は会社の存続に必死で、とても従業員を雇える状況ではなかったのです。。。

 

そこで私はやむを得ず転職をしたのです。他の飲食店でも数件は働きました。ですが、結局のところそこも不景気で、月給は13万円ほどでした。もはや私生活すら維持に難しく、30歳手前にして親の脛をかじる有様だったのです。

飲食店を持ちたいという夢は、私の中で脆くも崩れ去っていったのです!!

 

転職活動で「転職理由」と「転職回数」ばかり聞く面接官!

 

上記でも触れたように、不景気のさなか高級料理店で働く事に限界を感じた私は意を決して転職する事にしました。このまま、料理だけを作っていても報われないと心底感じた私には何の未練も感じませんでした。

そして次に私が選んだ職業は「営業職」でした。営業は出来高という事を聞いていましたし、何より人とかかわる事に興味を持っていたのが営業職を選んだ理由だったのです。

 

ただ、調理師としてしか働いていない私の履歴書を持って行ってもどこの会社も取り合ってもらえなかったのです。

結局。取り合ってくれたのは倒産寸前のブラック中のブラック企業という最悪の条件でした。働き始めた社員の9割が数ヵ月以内に辞めてしまうという過酷極まりない労働条件でした。

 

ですが、ここでも私は調理師仕込みの根性で働いたのです。そして、例のごとく会社は倒産し再び転職活動に陥ったのです。ブラック中のブラック企業で働いた以上、今度こそはという気持ちでした。。。

 

ですが、会社面接に行くと面接官は決まり文句のように「転職回数」と「転職理由」ばかりを聞くのです。そして、最後には転職回数が多いという理由だけで不採用になるのです。

それも、酷い時は10年以上前の調理師時代の、面接官の全く無知の世界にまで文句をつけてくるありさまだったのです。詳しくは以下の記事にもまとめておきました。

 

転職回数が多いだけで不採用は間抜けな話。。。

 

私は今まで何度も転職活動をしましたし、すでにブラック中のブラックの営業会社で何年も働いていたので言い切れますが、今の会社の面接官の判断基準は間違っています。

例えばですが、以下の内容を見て皆さんならどう思うでしょうか?

 

  • 大手企業の工場で10年間ライン作業(給料も固定給)
  • ブラック営業会社で3年耐え忍ぶ生活(給料は完全出来高)

 

どう考えても、営業会社の方がきついのですが、世の中はなぜか大手工場で10年働いたごく平凡な社員を重宝したがるのです。仮にですが、そのような社員が営業会社に行こうものなら数週間で辞めてしまいます。

私は上記のブラック起業のはしごですから、ある程度、営業力は持っているつもりですが、面接官の転職回数と転職理由には何ともはらわたが煮えくり返りました。

 

転職回数が多いというのは有利な点も多々ある!

 

私が思うのは、転職回数が多いのは決して恥じる事ではないと思うのです。なぜか日本では長く会社に勤めることが正しい事だと子供のころから教わってきました。そして、子供も大人のいう事に従順に従うのが普通になっています。

ですが、それこそが日本の教育の大間違いなところだと私は言い切ります!!

会社をいくつも経験するという事は、それだけ色んな仕組みが分かっていますし、それだけ多くの人に関わていますから、人付き合いもうまかったりもします。

 

そして、更に転職の際に職種をいくつも変えている方は根気がないように思われがちですが、実はそれだけ周りの環境に適応する、適応力に優れているともいえるのです。

これって、何も恥じることはないですよね。それどころか優れている長所ともいえるのです(`・ω・´)

 

転職回数ばかり気にする面接官はアホでしかない!

 

私なりの意見を気ままに書いていますが、最後に言っておきます。もし、あなたが転職活動において不利になる経歴があると思っても、それが経験という財産になっているのです。

それをねちねちと質問してくる面接官というのは、適当に流せばよいのです。無理に説明しようとしても、そのような面接官は自分の考える頭を持っていません。

どころか、自分の考えを人に押し付けてくるような面接官もいます。そのような面接官に合わせれば、余計に自分の経歴に自信が持てなくなり、転職活動も余計にうまくいかなくなるのです。

転職活動で大切なのは自分の経歴だからこその強みを考える事だと私は思います。また、以下のようなブラック企業に捕まった時は、速やかに辞退する勇気も大切ではないかと思います。

 

以上、履歴書に転職回数が多のは不利?会社面接の矛盾に苦しむ転職者の苦悩とは...という話でした。

 

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