卵の保存方法:卵を常温保存すると腐る?やっぱり冷蔵保存するべき?

投稿日:2019年11月10日 更新日:

 

 

卵というと、スーパーにも当たり前のように並ぶ定番の食材ですよね。

そんな卵ですが、皆さんはどの様に保存するのが理想なのか知っているでしょうか?

常温保存でしょうか?それとも、冷蔵保存でしょうか?

 

卵を長期保存するなら冷蔵庫で10℃以下に置いておく!

 

 

先ず、始めに触れておきたいのは、卵をいかに長期保存させるのかという事です。

結論から言うと、購入後は冷蔵庫(10℃以下)で保存する事が理想です。

それもパックごと冷蔵庫の中にしまうのがベストです。

冷蔵庫というとパックから出しがちになるところですが、ドアの開閉時の温度変化や衝撃によるひび割れの原因になります。

 

その結果、より卵が長期保存できるようになるという訳です。

ただし、いくら長期保存しやすい状態だからといっても、パッケージの賞味期限は守りたいところですが(笑)

 

卵はスーパーで常温で売られているのは、なぜ?

 

 

ところでという感じですが、皆さんもスーパーで売られている卵って覚えているでしょうか?

 

よくよく思い出すと、スーパーの卵って常温保存で売られていますよね。

先ほども触れたように、卵の保存方法は冷蔵庫で10℃以下が理想なのに、なぜという気がしますよね。

 

実はこれにも理由があるのです。

卵がスーパーで常温保存で陳列されている理由は、結露による傷みを防ぐためです。

目には見えませんが、卵には気孔という呼吸するための小さな穴がいくつも開いています。

 

気温や湿度の変化で結露が卵の表面についてしまうと、雑菌が気孔を通じて卵に入り込む可能性があります。

そうなると、卵が傷みやすく期限が短くなってしまうのです。

ですから、気温差・湿度差をなくすため、卵はスーパーで常温保存で陳列される事が多いのだそうです。

 

卵を保存する時の上下の向きはどうする?

 

 

卵の保存方法で意外と多くの方が見落としがちなのが”卵の上下”です。

皆さん、何となくのイメージで丸っこい方を下にして保存指定はいないでしょうか?

 

実はこれは不正解なのです。。。

 

厳密には、卵の尖った方を下にすると、より卵が長期保存しやすくなります。

卵の丸い部分(鈍端部)には「気室」という空気の部屋があります。

卵は一般に気室で呼吸をしています。

 

丸い部分を上にして保管する事で、古くなった卵の卵黄が浮かんでもクッションの役目を果たします。

気室がある事で直接卵黄が殻に触れるはありませんので、卵黄も安定して保てます。

 

卵を冷凍保存すると、どうなるかというと・・・

 

 

では最後にですが、卵を冷凍保存するとどうなるかという事です。

一般的に卵を冷凍保存するという発想はなかなか思いつかないですよね。

流石に私も、卵は冷凍保存した事はないです(笑)

 

ですが、あえて卵を冷凍保存したらどうなるか調べてみました。

すると、卵は冷凍保存すると状態が大きく変化し、美味しくなくなってしまう事が分かりました。

これは、卵黄に含まれる水分が大きな氷結晶になり、たんぱく質はかたまりとして押し固められ、ゲル化するからです。

解凍後も固まったまま維持されるのでうまく調理できない状態になります。

 

また、卵はサルモネラ菌などの菌が繁殖しやすい食材としても知られています。

ですから、生卵を冷凍し、それを解凍する過程で菌が繁殖する可能性もないとは言えないです。

もし、卵を冷凍保存する時は、加熱調理後にする事が望ましいでしょう。

 

以上、卵の保存方法:卵を常温保存すると腐る?やっぱり冷蔵保存するべき?...という話でした。

 

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