迷惑メールを”スパムメール”という理由とは?加工肉缶詰との意外な関係について

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皆さんも、メールを利用していて、訳の分からないメールが送られてきた経験があるという方も少なくないでしょう。いわゆる迷惑メールです。そんな迷惑メールですが、世間ではスパムメールとも呼ばれています。

でも、何でいったい迷惑メールの事を”スパムメール”というのか皆さんは知っているでしょうか?

スパムメールの”スパム”は、あの加工肉缶詰?

 

迷惑メールの事を、一般に”スパムメール”とも呼びます。このスパムとは、何のことか皆さんは考えたことはあるでしょうか?

多くの方は考えたこともないでしょう。恐らくスパムと聞いても食品のスパムと関係があるとはだれも予想しないはずです。でも、実際にはその食品のスパムと大いに関係があったりもするのです!

スパムという食品を良く知らないという方も多いかと思うので、ざっくり説明しておくと...

 

【スパムとは、いったい?】

※上記はスパム入りゴーヤチャンプルー※

 

スパム(英語: SPAM)とは、アメリカ合衆国のホーメル食品(英語版)が販売するランチョンミート(ソーセージの材料を、腸ではなく型に詰めたもの)の加工肉缶詰の事です。

日本では沖縄などの料理によく登場します。スパムを切ってフライパンで他の具材などと炒めたりします。スーパーで簡単に購入もできます。

 

スパムが迷惑メールを表すようになった理由

▼空飛ぶモンティ・パイソン▼

※動画は、英語ですがご了承ください※

 

なぜ、スパムが迷惑メールを表すようになったのかですが、理由はイギリスの人気コメディー番組「空飛ぶモンティ・パイソン」のコントに関係しています。

ある夫婦がレストランに入ったところ、メニューがスパムの入った料理ばかりでした。夫婦は抗議をしましたが、店員や周囲の客は「スパム」と連呼するばかりという不条理な内容です。

同じ言葉が理不尽に繰り返される様子が、迷惑メールに通じると考えられたのだ予想されます。

 

その後、缶詰を製造する会社が、製品の「SPAM」と迷惑メールを区別して欲しいとの声明を出しました。その結果、迷惑メールは「spam」と小文字で表記するのが一般的になったそうです。

こう考えると、食品のスパムと迷惑メールには意外な関係がある事が分かりますよね(笑)

 

迷惑メールの判断基準とは?フォルダ分けの基準は?

 

皆さんも経験があるかと思いますが、パソコンやスマートフォンで迷惑メールが届いても、気が付かないうちにフォルダに振り分けられています。

どんな仕組みでフォルダに振り分けられているのか、これまた不思議なところですよね(。´・ω・)?

実は、迷惑メールの振り分けには確率計算が用いられているのです。注目するべきは迷惑メールの発信元である業者が使っているキーワードの出現率です。例えば...

 

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などなど。基本的に迷惑メールを送ってくる業者は何らかの商品やサービスを販売するのが目的です。その為、迷惑メール特有のキーワード出現率が高くなるのです。

 

迷惑メールで使われるキーワードかで危険度が変わる!

 

メールが送られてきた時、コンピュータがメール内で自動的にキーワードを分析しています。各キーワードは、過去のメールデータをもとに迷惑メールの可能性が高いかどうかを判断します。

ですから、実際は迷惑メールではないにも関わらず迷惑メールに振り分けられてしまうのはその為です。商品を購入して完了のメールをもらう時に、迷惑メールに振り込まれてしまう事もありがちな話です。

この迷惑メールの確率計算は繰り返し行う事で精度が高まっていきます。

 

以上、迷惑メールを”スパムメール”という理由とは?加工肉缶詰との意外な関係について...という話でした。

 

 

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