ハイブリッドカーは低燃費じゃない?3年乗ってコスパが良い車は!

投稿日:2019年1月11日 更新日:

 

皆さんは、車を購入する時、どんな事を気にするでしょうか?車の値段、新型のモデル、少し安い方落ちしたものでしょうか?

私だったら迷わず「低燃費でコスパが良いこと!」答えますが、皆さんはどうでしょうか?

やっぱり、低燃費でコスパが良い車というのは財布に優しくありがたいです。本記事ではそんな低燃費で話題のハイブリッドカーに注目してみました。

ハイブリッドカーは燃費が良いというけれど・・・

 

皆さんもテレビを見ているとハイブリッドカーのCMを見かけることはあるかと思います。低燃費という事が売りの車ですから、魅力的なのは間違いありません。

しかし、そんなハイブリッドカーですが、本当に10年後までお買い得に乗れるのかって考えたことあるでしょうか?

 

実は、ハイブリッドカーの本体価格は過疎リンエンジンより高いのが相場です。更に、諸経費や税金、燃料代など、いわゆる燃費ではなく車全体のコスパがどれくらいになるか謎も多いところです。

以下にですが、新車で購入して、3年後、5年後、10年後、どれだけのコスパがかかったのか凡その数字を算出してみました。

本当にお得な車がどれか目安にはなるはずです(。´・ω・)?

 

新車を購入して3年後、お得な車種はいったいどれなの?

 

「燃費の良い車=お得」というイメージが定着しているせいで、燃費が低い車が近年の流行になりつつあります。しかし、燃費ばかりを追い求めても得をしないというのが一部のユーザーには浸透もしてきているようです。

燃費を気にするのは、あくまでもランニングコストをできるだけ安くしたいという気持ちの現れです。さらに、環境保全に意識が高いユーザーはCO2の排出量としても考えている事でしょう。

 

 

現在、国内の登録台数を見ると、ハイブリッドカーはトヨタのアクアとプリウス、日産のノートe-POWER、ディーゼルはマツダデミオ、EVは日産リーフ、PHVはトヨタのプリウスPHV、ガソリンはホンダフィットも人気です。

それぞれ新車から3年乗った場合のランニングコストを比較すると以下の通りです。

 

  リーフ プリウスPHV フィット1.3
車両本体価格
(平均価格)
359万円
(補助金-40万円)
374万円
(補助金-20万円)
160万円
購入時諸経費
+2年分自動車税
10万円+約4万円 14万円+約5万円 16万円+約4万円
3年間の燃料代
(平均燃料)
10万円 10万5,000円
(28.0㎞/L)
17万3,000円
(17.0㎞/L)
3年後の下取り
予想額
140万円 180万円 90万円
3年間の差し引き
トータルコスト
約203万円 約203万円 約110万円

※ガソリンは1L140円、軽油は1L120円として計算。EVの電気代は日産の会費2,000円と深夜電力1,000円の毎月300円で計算

 

  リーフ プリウスPHV フィット1.3
車両本体価格
(平均価格)
359万円
(補助金-40万円)
374万円
(補助金-20万円)
16万円
購入時諸経費
+2年分の自動車税
10万円+約4万円 14万円+約5万円 16万円+約4万円
3年間の燃料代
(平均燃料)
10万円 10万5,000円
(28.0㎞/L)
17万3,000円
(17.0㎞/L)
3年後の下取り
予想額
140万円 180万円 90万円
3年間の差し引き
トータルコスト
約203万 約203万円 約110万円

※ガソリンは1L140円、軽油は1L120円として計算。EVの電気代は日産の会費2,000円と深夜電力1,000円の毎月3,000円で計算

 

年間の走行距離を7,000㎞とした場合、実際の利用者の統計から推測します。平均燃費に3年間の燃料代を加算し、更に諸経費と車両本体台を加算します。車検時に買い替える際の下取り価格をそこから引いたものを3年間のランニングコストとします。

厳密にいえば自動車保険の料率も加味されるところですが、本記事ではあえて省かせてもらいました。

 

調べて分かったのは、ガソリン車ではAT(オートマ車)とMT(ミッション車)では、殆どさがないことも判明しました。これはオー車の性能が向上した事が要因に考えられます。

余程、ミッション車をうまく扱わない事には、ミッション車と差別化は難しいという事ですね。

 

ハイブリッド車は必ずしもお得ではないという現実!

 

3年後の下取り価格は現在の、買い取り価格を参考にします。現在の最新のモデルが登場し3年未満の場合、直近の値下がりと先代のモデルの値下がりの程度から予想下取り価格を算出しています。

ただ結局のところ、その車の使用者がどの様に車を運転していたかにもより消耗具合は変わります。オイル交換など1回の代金が低価格で、頻度が異なるものはあえてここでは省きます。

 

また、駐車場代などのコストも地域差が大きい為、これもまた省いています。

 

それらを踏まえて、新車から3年乗ってお得になる車はどれかという事を統計上から割り出したのが以下の内容です。

1位 デミオディーゼル 約106万
2位 フィット1.3 約110万円
3位 プリウス 約129万円
4位 アクア 約145万円
5位 ノートe-POWER 約177万円
6位 リーフ 約203万円
6位 プリウスPHV 約203万円

 

この様に、新車から3年経過した時点での差し引きのトータルコストを産出してみました。まさにこれこそが本当にお得に乗れる”真の低燃費”と言える車という事です。

1位はデミオディーゼル、2位はフィット1.3Lのガソリン車、3位はハイブリッドのプリウスです。エンジン車が意外と強い事も分かってもらえるかと思います。

 

3位のプリウスはハイブリッドながら、バッテリーの搭載量や優れた制御システムにより劣化を最小限に押せる工夫が施してあります。更に乗り心地なども良いと評判ですから、3年後の下取り価格も上々といったところです。

もし、これから車を買い替えるのであれば、ぜひ参考にしてみて下さいね(・∀・)b

 

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