最近、テレビのニュースで「新型コロナウイルス」という言葉をよく聞きます。

私も何となくイメージは湧くのですが、実際にどの様なウイルスか、よく分からなかったのです。

そこで、本記事では新型コロナウイルスについて詳しくまとめてみました(^^)/

 

 

コロナウイルスとは、どんな病気なの?

 

 

皆さんも、テレビのニュースでよく「新型コロナウイルス」ですが、いったいどのようなウイルスなのか?

まずは、コロナウイルスがどのようなものかをまとめておきます。

 

【コロナウイルスとは】

人や動物の間で広く感染症を引き起こすウイルスです。

人に感染症を引き起こすものはこれまで6種類が知られています。

深刻な呼吸器疾患を引き起こすのはSARS-CoV(重症急性呼吸器症候群コロナウイルス)と

MERS-CoV(中東呼吸器症候群コロナウイルス)の2種類です。

それ以外の種類は、感染しても通常の風邪などの重度でない症状にとどまります。

 

という事です。

つまり、現在、日本で騒がれている新型コロナウイルスというのは、深刻な呼吸器疾患を起こすものという事です。

 

新型コロナウイルスの日本人感染者はいるのか?

 

 

次に、新型コロナウイルスですが日本人の感染者はいるのかというのも気になるところです。

私がこの記事を書いている現在ですが、厚生労働省より以下の発表がされています。

 

本日(1月26日)18時頃に、国立感染症研究所より、今般の新型コロナウイルスに関連した感染症の症例の報告がありました。

この患者は、中華人民共和国湖北省武漢市在住の旅行者であり、1月24日にご本人が医療機関を受診した際に、武漢市の滞在歴の申告があったとして、報告がされたものです。

新型コロナウイルスに関連した感染症の患者の発生が国内で確認されたのは4例目です。

本件について、濃厚接触者の把握を含めた積極的疫学調査を確実に行ってまいります。

なお、本件に関する記者会見を21時から行います。
 
概要
(1)年代: 40代
(2)性別: 男性
(3)居住地: 中華人民共和国(湖北省武漢市)
(4)症状、経過:
1月22日に来日(症状なし)。
1月23日から発熱。
1月24日、症状が続き、関節痛も出現したため愛知県内の医療機関を受診。レントゲン及びCTで肺炎像が認められたため入院。
1月26日、発熱はあるものの容態は安定している。
(5)行動歴: 本人からの報告によれば、武漢市の海鮮市場(華南海鮮城)には立ち寄っていない。
         中国において、肺炎患者との明確な接触は確認出来ていない。なお、移動時にはマスクを着用していたとのこと。

厚生労働省ホームページ参照

 

新型コロナウイルスの原因:感染経路は動物の可能性

 

 

今回、テレビのニュースで話題となっている新型コロナウイルスの原因が、何なのか気になるところです。

 

厚生労働省の報告によれば、愛知県内で肺炎が確認された患者は、中華人民共和国湖北省武漢市在住の旅行者という事です。

その為、市場の動物(例えば、蛇、蝙蝠、鼠など…)が原因ではないかと、疑われています。

 

ただ、現時点で新型コロナウイルスの原因究明までは迫っていないのも現状の様です。

いずれにしても、生きた動物だけでなく、死んだ動物までもがおびただしく並ぶ中国の市場には、近づかない事が大切です。

どこで、新型コロナウイルスに感染するかは、予測ができない現状でしょう。

 

新型コロナウイルスの症状とは?

 

 

では、新型コロナウイルスに感染するとどのような症状が現れるのかという事ですが、

報告によれば37.5度以上の発熱やせきを伴う肺炎症状が起きる可能性が高いという事です。

武漢市での流行初期に入院治療を受けた患者41人の症状も発熱やせき、筋肉痛などという事でした。

 

新型コロナウイルスの症状はいきなり現れる訳ではなく、発症後しばらくは症状が軽いという報告があります。

その後、約1週間後から悪化して入院する例が多いようです。

 

また、中には無症状の感染者が見つかったとの報告もあり、知らないまま過ごしている患者もいるのが現状です。

自覚のないまま多くの人に接触し感染を広げている恐れもかなり高いです。

 

新型コロナウイルスの潜伏期間とは?

 

 

上記でも触れたように、新型コロナウイルスはいきなり症状が現れる訳ではありません。

ウイルスに感染して、しばらく期間をおいてから発症するケースが殆どです。

このウイルスに感染して症状を発症するまでの期間を「潜伏期間」と呼びます。

 

新型コロナウイルスの場合は、潜伏期間は最大でも2週間程度ではないかと予測されています。

理由としては、以前、ニュースで取り上げられた重症急性呼吸器症候群(SARS)と中東呼吸器症候群(MERS)の例からです。

ただし、これはあくまで例なので正確な潜伏期間はまだ不明とも言えます。

 

コロナウイルスの予防方法とは?

 

 

最後にですが、新型コロナウイルスの予防方法についてまとめておきます。

予防方法といっても、実際に新型コロナウイルスに感染した患者を見極めることはできません。

ですから、咳などが飛散しないようマスクをしたり、手洗いを徹底するのが最善策です。

 

日本のマスクは、立体的なものもあり咳などの飛散対策にもかなり効果的だといわれています。

例えば、以下のような立体マスクなどは予防対策に最適でしょう。

 

 

ちなみに、この記事を書いている私ですが現在、愛知県に住んでいます。

新型コロナウイルスに感染した患者が確認されたのも愛知県ですから、決して他人事ではないなと私も思います。

ぜひ皆さんも、咳の飛散予防や手洗いなどの徹底はしておいてください(≧◇≦)/

 

以上、新型コロナウイルスの原因と症状とは?コロナウイルスの感染経路や潜伏期間について…という話でした。