割れながら情けない事なのですがネットで「暑気払い」という文字を見ました。ですが、あまり学業が得意ではない私は、始め何と読むのか分かりませんでした(恥)

 

皆さんは読めるでしょうかね?正解は「しょきばらい」と読むそうです。言うまでもなく、夏場の何らかの行事の様ですが、何のことかは分からないという方も多いともいます。

そこで以下に、暑気払い(しょきばらい)とは何かをまとめて起きたので、ぜひ参考にして下さい(^^)/

暑気払い(しょきばらい)の意味とは?

 

暑気払い(しょきばらい)とは、猛暑の時期に体を冷やす食べ物や飲み物を摂取ることを言います。また、体を冷やす効果が期待できる薬や漢方薬においても言われます。

漢方などの考え方では「体を冷やす効果の有るもの」を摂るものす。つまり、そまま冷たいものと摂取るとは限らないようです。漢方薬入りの温かい飲み物で体を熱を逃がす場合にも使われるという事です。

ただ、現代社会においては漢方薬などを飲む方は殆どいないですから、暑さやストレスを発散する名目としての宴会、飲み会など、冷えた清涼飲料水やビールなどを飲む事を「暑気払い」とする傾向にあります。

また、東北地域ではかき氷を食べたり、そうめんを食べたりすることも表す。

そして、夏の暑さが和らいでくると飲料水のメーカーなど当然のごとく、売り上げが下がります。その為逆の表現である“暑気寄せ”(しょきよせ)、“暑気乞い”(しょきごい)という表現もされます。

 

暑気払いの習慣は江戸時代からある!

 

暑気払いの歴史もそれなりに古いです。暑気払いの習慣は江戸期から明治にかけて、江戸・大阪などでは、枇杷や桃の葉を煎じた「枇杷葉」というものが辻売りされていたそうです。

また、上方で「柳蔭」、関東で「直し」と称する本直し(味醂に焼酎を加えたもの)も暑気払いと称して飲用されていという事です。美味しいのかどうかは不明ですが・・・(;^ω^)

 

 

枇杷の葉に体を冷やす効果の有ることが知られていた事が分かりますね。これも漢方的な考え方ではないかと思います。

 

暑気払いの時期は、具体的にいつ頃を指すの?

 

では、最後に暑気払いの時期はいつなのかについて触れておきます。基本的には暑気払いの明確な時期は決められてはいないそうです。ですが、毎年、暑さでばてる様な時期はある程度決まっていますよね。

特にビアガーデンなどの飲み会は7~8月がメインになるので、そのあたりを暑気払いといのが一般的ではないかと思います。ぜひ、皆さんも今年の夏は飲み会などで暑気払いしてみて下さいね(#^^#)

以上、暑気払い(しょきばらい)の意味とは?夏場のいつの時期なの?…という話でした。