冷感敷きパッドの正しい選び方:材質別にみる肌触りや体感温度の特徴について

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冷感敷きパッドというと、 ニトリ、 カインズ、西川などが有名です。熱帯夜で寝苦しい夜など、ベットの上に敷くだけでもかなり睡眠の質に影響が出てきます。

ただ、冷感パッドと一言で言っても、ジェルパッドで直ぐにひんやり感じるものや冷感を持続しやすい物、更には冷感を数値化したものまであり種類は様々です。

以下には私が選ぶ冷感敷きパッドのおすすめを載せておきます。熱帯夜対策に役立てて下さい(^^)/

冷感敷きパッドの素材には、どの様な種類があるのか?

 

始めに冷感敷パッドを選ぶのに何に気を付けたらよいのかという事ですが、何よりも素材選びは重要です。基本的に冷感敷きパッドの素材で多いのはリネン、綿、ジェルなどです。

そして、次に覚えておきたいのが冷感敷きパッドの「ひんやり感」の目安とも言うべき「Q-max」という値についてです。あまり知られていない値なので、ぜひとも参考にしてもらいたいです(^^)/

 

①麻(リネン)でできた冷感敷きパッドの特徴!

 

まず始めにチェックしたいのが麻(リネン)素材の冷感敷きパッドです。麻は日本に古くから伝わる素材でもあり、通気性に優れ、放熱性が良い事でも知られています。

熱帯夜になると汗でマットがべったりする事もよくありますが、麻の通気性でその熱を外部に流す働きがあるのです。洗濯後も乾きやすいので、夏場にはもってこいの素材です。

但し、麻は以下に紹介する綿より固いという特徴もあり、綿がいくらかの割合で含まれている材質のものもあります。自分が触った感覚で適度なものを選ぶと良いでしょう。

 

②綿でできた冷感敷きパッドの特徴!

 

綿は冷感効果よりも肌触りも優しい特徴が際立つ素材です。恐らくは綿でできた服を着ているという方も多いともいますが、柔らかく快適な寝心地を実現します。

また、吸水性や吸湿性にも優れているので、汗でべとべとになっても乾きやすいのも特徴です。綿は寝具でも王道の素材と言えます。

 

但しですが、綿100%のようなものはそれなりに価格も高めになるので価格との調整もしっかりとしたいところです。

 

③ジェルタイプの冷感敷きパッドの特徴!

 

肌触りというよりも触った瞬間のひんやり感を追求したのがジェルタイプの冷感敷パッドの特徴です。ゴロっとな頃んだ直後にひんやり感を感じますから、熱帯夜でどうしても寝付けないような時期に重宝するはずです。

また、ジェルタイプの肌触りもどちらかというとつるっとしたタイプのものが多いです。

但し、ジェルタイプの冷感敷きパッドは吸水性や吸湿性は極めて低いです。ですので、仮に汗でべとべとになってしまうと寝心地が悪いという事もあります。

また、冷房で室内が冷えている時、そうでない時にジェル自体の冷え方も変わっていたり、ジェルが体温で温められるとひんやり感に欠けるという事もあるかもしれません。

ですから、そんな時は吸水性のあるシート( ⇒ テイジン 快眠ドライスリム シングル 【日本製】 [TEIJIN 除湿シート 吸湿マット ベルオアシス 湿気取り ... )を張るのも良いでしょう。

 

④ポリエステルでできた冷感敷きパッド

 

ポリエステルというと、ピンとこないという方も多いかと思いますが、実はポリエステルは乾きやすく耐久性もある素材なのです。実はこのポリエステルの冷感敷きパッドが最も多く出回っているのです。

但し、ポリエステルは肌触りの点で綿ほどの柔らかさがない上に、安価なものほどごわつくなどの欠点もあります。その為、赤ちゃんや肌の弱い方には向かないかもしれません。

ポリエステルの冷感パッドはどちらかというと安価なものを求めている方向けかもしれません。

 

冷感敷きパッドの”ひんやり感”を洗わずQ-max値とは?

 

あまり知られていませんが、冷感敷きパッドの”ひんやり感”には、それを表す値があります。接触冷温感評価値(Q-max)という値です。この値が高いほど触れた時に冷たくひんやり感が感じられます。

 

また、その熱をどれくらい維持できるのかも大切です。それが熱伝導率 Kです。それぞれの特徴は以下の通りです。

 

①接触冷温感評価値 Q-max

熱板にセンサーを重ね、試料との温度差(ΔT:10℃又は20℃)を一定にした後、センサーを試験片に接触させた時の瞬間的な熱の移動量を測定します。数値が大きい程、触れた時に冷たく感じることを表します。

 

②熱伝導率 K

一定温度(30℃)の熱板から試料を介し、他の一定温度(20℃)に保たれた熱板への熱の伝わりやすさを測定します。熱が奪われやすいほど消費電力量は増大し、反対に熱が伝わりにくければ消費電力量は少なくてすみます。

この消費電力を測定することで、熱伝導率を割り出します。

 

ですから、寝転んだ時のひんやり感を徹底的に追求したいのであれば、この接触冷温感評価値(Q-max)やの値が高いものを探してみると良いでしょう。それに加え、熱伝導率が良いものを選ぶとなお良いでしょう(・∀・)b

以上、冷感敷きパッドの正しい選び方:材質別にみる肌触りや体感温度の特徴について...という話でした。皆さんも、熱帯夜などは熱中症などにも気を付けて下さいね!

 

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