私の地元は愛知県なので、よく名古屋に買い物に行く事があります。

名古屋に行くと、駅前に宝くじ売り場があるのです。そこで「大安吉日だから」というキャッチフレーズでよく聞くんです。

でも、「大安吉日」って、そもそも何のこと?という話ですよね(笑)

 

六曜(ろくよう)の意味とは?

 

 

皆さんも「大安吉日(たいあんきちじつ)という言葉は聞いたことがあると思います。

ですが、どのよう意味がるのかを知っている人はほとんどいないのでずです。

私なりにですが、大安の意味について調べたところ、歴の「六曜」からくるという事が分かりました(^^)/

 

六曜(ろくよう、りくよう)は、日本の暦の中でも有名な暦注の一つです。

なぜ、六曜というのかというと、大安・赤口・先勝・友引・先負・仏滅の6種類を順に繰り返します。

古くから中国で時刻の吉凶占いに用いられており、それが日本に伝わったとの事です。

 

明治6年(1873)の太陽暦採用後に新たに日の吉凶占いとして取り入れられ、現在のカレンダーの形態になりました。

 

六輝(ろっき)や宿曜(すくよう)ともいうが、これは七曜との混同を避けるためです。

 

一般のカレンダーや手帳にも記載されていることが多くあります。

日本の現代社会においても、「結婚式は大安がよい」「葬式は友引を避ける」など、主に冠婚葬祭と深く関係します。

日本人として社会的なマナーとして覚えておきたいところです(・∀・)b

 

大安(たいあん・だいあん)は一日中縁起が良い日!

 

 

「六曜」のひとつで、「大安」は(たいあん・だいあん)、「吉日」は(きつじつ・きつにち)とも読むそうです。

陰陽道(おんみょうどう)で、旅行・結婚など物事を行うのに最も縁起の良い日と位置付けられています。

ですから、宝くじ売り場では減を担いで「大安吉日に宝くじを購入すると良い!」と謳っているという訳です。

とは言え、宝くじの当選確率が良くなる訳ではないですがね(笑)

 

仏滅(ぶつめつ)は縁起が悪い凶日で葬儀などに!

 

 

仏滅は六曜における大凶日です。

字からすると「仏がなくなった日」と解釈されやすいですが、実際は違います。仏の幸徳もないという意味です。

 

日本で仏滅は葬儀など冠婚葬祭でも不幸があった時などに利用されることが多いです。

その為、仏滅になると結婚式場の予約が少なくなり、料金が安くなる傾向があると言われています。

 

赤口(しゃっこう)は特定の時間帯を除き凶日!

 

 

赤口は正午の前後(午前11時から午後1時までの2時間)以外は凶とされます。

一般的には仏滅の次に凶日とされ、やはりこの日も結婚式などの祝い事は避ける傾向にあります。

 

ただし、正午前後の特定の時間に結婚式をするなどの配慮を取るケースもあるようです。

逆に、葬儀などの不幸に関する行事は時間帯に関係なく行えるという事です。

 

先勝(せんしょう・さきかち)は時間帯により吉凶が分かれる日!

 

 

先勝は時の如くですが、「先んずれば即ち勝つ」という意味です。

つまりですが、早く事を済ませてしまう方が良い日という事です。午前は吉、午後は凶という事です。

 

一般的には午後から始める祝い事は縁起が悪いそうです。午前中からの祝い事は問題なく続けれるという事です。

また、葬儀などの不幸に関する行事は時間に問題なく行えるという事です。

 

先負(せんぶ)は午後だけ縁起が良くなる日!

 

 

先負は、先ほどの先勝の逆です。「先んずれば即ち負ける」という意味です。

つまり、急用は避ける方が良いという日です。万事に平静を守る事が良いという事です。

 

結婚式や入籍などのお祝いごとを「行う場合は午後から始めると良いです。

逆に葬儀や葬式などは、特に時間帯の問題ないそうです。

 

友引(ともびき)は良くも悪くも友を引く日!

 

 

友引は勝負の決着がつかない良くも悪くもないとされる日です。

友引については葬儀を避ける風習があります。理由は葬儀を行うと友人まで冥土に引き寄せられるからだという事です。

その為、友引の日は葬儀場や火葬場が休業となっているケースが多くあります。

 

ただし、お祝い事については”幸せのお裾分け”という意味で、結婚披露宴の引き出物を友引に発送する事もあるそうです。

いずれも、本来の意味ではなく、言葉が転じた俗信の傾向が強いです。

 

以上、大安吉日の意味とは?宝くじを大安吉日に購入すると何でいいの?…という話でした。