コカインとは何なのか?症状や副作用:依存性が強いのか弱いのか?

投稿日:2019年4月12日 更新日:

最近ですが、コカインを使用した芸能人が逮捕される事件が相次いでいますよね。私たち一般人も、そんなニュースを見ると「またか!?」と言いたくもなります。

ですが、そもそもコカインとはいったい何なのか?と聞かれるとよく分からない人が殆どではないかと思います。

コカインとは何なのか?本当に危険なものなのか?

そもそも、コカインとは何なのかという事ですが多くの方は白い粉末のようなイメージを思い浮かべる事でしょう。実際にどんなものかネットで調べたところ以下のように・・・

 

 

コカイン(英語: cocaine)は、コカの木に含まれるアルカロイドです。上記の画像がコカインの原材料となるコカの木です。

そのコカの木から抽出されるアルカロイドという成分がコカインの元といわれています。アルカロイドはアルカリに似た化合物で、植物塩基とも言います。

少し難しいですが、要はコカインの元となる成分は、元々植物から抽出される成分という事ですね。

そして、コカインが私たちのイメージするような白い粉末として精製されるようになったのは19世紀後半からです。その当初は局部麻酔などの使用目的であったため、一般的に広く出回ったそうです。

後に国際条約で規制されました。日本の麻薬及び向精神薬取締法では麻薬に分類されていますので、当然、日本でコカインを使用する事と逮捕されるという事です。

 

コカインの使い方は鼻から吸うのが一般的らしい!

 

最近も大物ミュージシャンが逮捕されましたが、いったいどのような内容だったかという事です。

基本的にコカインは無臭の白い粉末です。それをどのように使用するかというと、紙幣などを丸め鼻から吸引するという事です。テレビでコカインを使用した大物ミュージシャンも自宅からも丸めた紙幣が発見されたとの報道もあります。

 

何で、鼻から吸うのかという事ですが、鼻の粘膜は言うまでもなく薄いですよね。ですから、その鼻の粘膜からコカインの成分を吸収する事で、脳への刺激が現れやすいのだという事です。

このような理由があると、何で映画などで俳優がコカインを鼻から吸引しているシーンがあるのかよく分かりますよね。

 

コカインの症状とは?恐るべき副作用について

 

では、昔は合法的に広く出回っていたコカインが、今日では禁止薬物になってしまったのかという事です。理由は言うまでもなく、その症状ですが、いったいどのような症状があるのかが分からない方も多いでしょう。

決して私自身が使った訳ではないのですが、調べた限りの情報をまとめておくと以下の通りです。

 

過去に使用経験があるという男性は、「とにかく感覚が鋭くなる。シャワーを浴びると、体に当たる水の1粒1粒が気持ちよく感じる」と、その効果を表現しています。

 もちろん副作用も強烈です。この男性は「強烈なのは精神的な依存性で、効き目が切れると常に吸いたくてしようがない!という気持ちで頭のなかがいっぱいだった」と話すします。

しだいに使用が慢性化してくると、突然閃光(せんこう)が見えたり、最終的には幻覚や妄想に苦しめられたりするとの事です。

 

コカインは脳を異常に興奮させるという点では、覚醒剤と似ています。ですが、コカインは効き目が短く、純度の高いものでも効果は1~2日とされています。とはいえ、体をむしばむことにはなんら変わりはない為、禁止薬物に指定されるのです。

 

コカインの使用者は見た目(顔つき)では分かりずらい?

 

次に疑問なのはコカインの使用者の初期症状がどの様に現れるのかという事です。

上記の内容で触れたように、コカインの重度の依存者は幻覚などに襲わえれる可能性もあるようです。ですが、大物ミュージシャンが逮捕されたケースを見ていると初期症状はほとんど分からない様に感じます。

現にコカインの使用者は数多くいるといわれています。つまり、世の中のいたるところに潜んでいるという事です。ですが、それに見た目で気が付くかというとなかなかそうならないのが現状でしょう。

こう考えると、私たちの日常生活の近くに溢れているかもしれないので恐ろしい限りです。

 

コカインの依存性が高いのか低いのかについて?

 

では、コカインを使用すると本当に辞められなくなるのかというのが気になるところです。自分は大丈夫と安易に手を染める若者が多くいますが、果たして本当にそうなのかと疑問に思えるところです。

 

実際にコカインを使用すると、脳内ではドーパミンという快楽物質が分泌されます。動物実験では、コカインによってドーパミン濃度が通常の3倍以上に跳ね上がった。

推計によれば、全世界で1400万~2000万人がコカインを服用しているとの事です。有害性はコカインに手を出した人の21パーセントはいずれこれに依存するようになるという。

事実、逮捕された大物ミュージシャンが20代のころから吸っていたといいますから、これは紛れもない事実でしょう。

 

コカイン使用で逮捕された場合の刑罰について!

 

コカインを使用すると「麻薬及び向精神薬取締法違反」で逮捕されます。

大物ミュージシャンがコカインの使用で逮捕されましたが、その後、保釈金を払い執行猶予付きで保釈が認められました。てっきり懲役刑になるのではと思った方もいる事でしょう。

そこでですが、コカインを使用した場合、どの様な刑罰が科せられるのかも調べてみました。大物ミュージシャンが何で簡単に保釈されたのか以下の内容でよく分かるはずです。

※コカイン以外の麻薬についても併せて載せておくので参考にして下さい(^^)/

 

薬物 違反内容 営利目的 刑罰
ヘロイン 輸出入・製造 1年以上の有期懲役
無期または3年以上の懲役
1000万円以下の罰金が併科される可能性あり
所持など上記以外の違反 10年以下の懲役
1年以上の有期懲役
500万円以下の罰金が併科される可能性あり
ヘロイン以外(モルヒネ・コカイン・LSD・MDMA等) 輸出入・製造・栽培 1年以上10年以下の懲役
1年以上の有期懲役
500万円以下の罰金が併科される可能性あり
所持など上記以外の違反 7年以下の懲役
1年以上10年以下の懲役
300万円以下の罰金が併科される可能性あり
向精神薬 輸出入・製造・製剤・小分け 5年以下の懲役
7年以下の懲役
200万円以下の罰金が併科される可能性あり
譲渡・譲渡目的の所持 3年以下の懲役
5年以下の懲役
100万円以下の罰金が併科される可能性あり

 

上記の内容を見ても分かる様に、仮にコカインを使用しても数百万円保釈金で保釈が認められる事が分かります。もしくは懲役刑でも相場としては、1年以上3年未満の懲役となるのがほとんどです。

前科がなく使用料も微量な場合は懲役1年6か月執行猶予3年程度になります。日本は麻薬などの禁止薬物にうるさいわりに意外と軽い刑罰のようにも感じますよね。こうなると再犯の可能性も出てくるのもうなづけます。

麻薬などを常習する人は、逮捕されて取り調べを受けていても、また、その禁止薬物を使う事ばかりを考えているといいますから。周りの人間が使ているからとか、なんだかおもしろそうと考えて安易に手を出してはいけないですね。

安易な選択が自分の一生を破滅させることは間違いありません。始めから手を出してはいけないものというのは間違いないです。コカインは本当に恐ろしい禁止薬物です。

 

以上、コカインとは何なのか?症状や副作用:依存性が強いのか弱いのか?...という話でした。

 

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