サンタクロースが煙突から一般家庭を回り、靴下にプレゼントを入れる理由

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クリスマスになると、街中にはサンタの衣装を着たお店の店員さんがよくいます。もはやクリスマスとサンタクロースはセットと言っても過言ではないでしょう!

そんなサンタクロースですが、よくよく考えると謎だらけですよね。何で煙突から入るの?何で靴下にプレゼントを入れるの?などなど...

サンタクロースの正体とは?モデルの人物って?

 

サンタクロースのモデルになったのは、4世紀頃の東ローマ帝国・小アジアのミラの司教(主教)、教父聖ニコラオス(ニコラウス)という説があります。実際に、以下の逸話が今でも語り継がれています。

 

ある時ニコラウスは、貧しさのあまり三人の娘を身売りしなければならなくなる家族の存在を知ったそうです。そこでニコラウスは真夜中にその家を訪れ、窓から金貨を投げ入れました。

このとき暖炉には靴下が下げられていており、金貨はその靴下の中に入ったというのです。この金貨のおかげで家族は娘の身売りを避けられたのです。

この逸話が起源となり、「夜中に家に入って、靴下の中にプレゼントを入れる」という、今日におけるサンタクロースの伝承が生まれているのです。

煙突から入ることになったのは1822年にアメリカの学者クレメント・クラーク・ムーア(英語版)がフィンランドの言い伝え引用したからだという事です。

クレメント・クラーク・ムーアの記載した「聖ニクラウスの訪(おとな)い」(英語)という詩「キラ星のなか、屋根から降るのは/小さい蹄の立てる爪音/引っこめ振り向いて見ると/聖なるニコラウス煙突からどすん」はまさに煙突です。

また、ニコラオスは学問の守護聖人として崇められており、アリウス異端と戦った偉大な教父でもあった。教会では聖人として列聖されているため、「聖(セント)ニコラオス」という呼称が使われています。

これをオランダ語にすると「シンタクラース」です。オランダでは14世紀頃から聖ニコラウスの命日の12月6日を「シンタクラース祭」として祝う慣習がありました。

その後、17世紀アメリカに植民したオランダ人が「サンタクロース」と伝え、サンタクロースの語源になったと考えられます。

 

サンタクロースの母国がフィンランドって、本当なの?

 

ところでサンタクロースって、どこの国の出身なの?と思う方もいるでしょう。ネットではフィンランドという文字を偶に見かけるので、恐らくはフィンランドなのだろうなと言ったところでしょう。

ですが、ここではあえてサンタクロースが本当にフィンランド出身の人物なのか調べてみました。

私が調べた限りでは、サンタクロースの故郷は故郷が北極とされています。そこで、北極圏のある、フィンランドラップランドであると考えられるようになったという事です。

そして1927年、フィンランド国営放送局はラップランド東部にあるコルヴァトゥントゥリ(その形から耳の山と呼ばれています)をサンタクロースの正式な住居と宣言したそうです。

 

以上、サンタクロースが煙突から一般家庭を回り、靴下にプレゼントを入れる理由...という話でした。

 

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