クリスマスの意味・由来について:12月25日はイエス・キリストの誕生日ではないの?

投稿日:2019年7月20日 更新日:

 

12月25日と言えば、誰もが知る「クリスマス」ですよね。

元々、クリスマスは海外発祥の行事というのは皆さんもご存知かと思いますが、日本でも家族でパーティーや子供にプレゼントなどを渡す行事として浸透しています。

そんな、クリスマスですが、元々はどの様な由来があるのか皆さんは知っているでしょうか?

クリスマスの由来とは?イエス・キリストの誕生日ではない?

 

皆さんは、クリスマスの元々の由来を知っているでしょうか?

多くの方がクリスマスは”イエス・キリストの誕生日”と考えている事でしょう。ですが、実はクリスマスはイエス・キリストの誕生日ではないのです。

クリスマスは、イエス・キリストの誕生を祝う祭であり、降誕祭といい、あくまで誕生を祝う日です。

恐らくは、「冬至」の時期であるこの日前後には異教の祭りが重なっており、当時の教会が布教拡大を狙って、この日をイエス誕生を祝う日としたものと思われます。

ただ、キリスト教で最も重要な祭と位置づけられるのはクリスマスではなく、復活祭なので、私たち日本人とは若干、解釈が違っているかもしれません。

☑12月25日とは限らない!
クリスマスというと毎年12月25日に祝うのが恒例ですが、キリスト教の教会(教派)の一つ正教会のうち、ユリウス暦を使用するものは、グレゴリオ暦の1月7日に該当する日にクリスマスを祝うそうです。

 

クリスマスが日本で12月25日とされる理由とは?

 

明治以来、皇位継承に伴って日が変更される休日には天長節(天皇誕生日)と先帝祭(先帝崩御日)の2つがあります。

1926年(大正15年)12月25日の大正天皇崩御に伴い、1927年(昭和2年)3月4日に当時の休日法「休日ニ関スル件」が改正され、昭和時代の先帝祭にあたる大正天皇祭(12月25日)が設定されそうです。

 

つまり、この時点で日本では12月25日が休日となったのです。つまり日本でクリスマスが12月25日と認知される理由は天皇崩御の影響で休日になったからという事なのです。

そう考えると、日本人のイメージするクリスマスは海外で認識されているクリスマスとは明らかに違うという事が分かります。日本人って、本当にいい加減なもんです(笑)

 

クリスマスに独りで過ごす若者が急増?

 

日本でクリスマスというと、以前は恋人と過ごしたり家族でホームパーティーをするのが習慣として定着していました。ですが、最近はどうやら違うようです。

クリスマスだからと言って、誰にも会わずに独りで過ごす若者が増えているといわれています。背景にはSNSなどネットの浸透が大きくあるのかもしれません。

私もクリスマスは毎年、独りで寂しく過ごしているので例にもれずという感じですね(笑)

 

以上、クリスマスの意味・由来について:12月25日はイエス・キリストの誕生日ではないの?...という話でした。

 

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