LINE通話で相手の声が聞こえないのに自分の声は聞こえる?原因と対処法7選

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「LINEで電話をかけているのに、相手の声がまったく聞こえない!」 「でも、こっちの声は相手に届いていて『もしもし?』と会話ができているみたい……なんで?」このような不思議で困ったトラブルに直面していませんか?

おしゃべりをしている時に、自分の声だけが相手に届いて相手の声が聞こえないと、「自分のスマホが故障してしまったのかな?」「相手が自分を無視しているのかな?」と焦ってしまいますよね。実はこの現象、スマホのハードウェア故障であることは非常に珍しく、ちょっとした設定のうっかりミスや電波の気まぐれが原因であることがほとんどです!

この記事では、小学生のお子様からシニアの方まで誰でも直感的に理解できるように、「なぜ片方だけ聞こえなくなるのか?」という仕組みと原因、そして今すぐ試せる「7つの解決テクニック」を5分で読める分かりやすい図解とともに徹底解説します!




  1. なぜ?LINE通話で相手の声だけ聞こえない症状と発生する理由
    1. 【一方通行の謎】通話の仕組みと「声のとおせんぼ」が起きる理由
    2. 【パパッと診断】相手と自分どっちが原因?1分フローチャート
    3. 原因1:相手のマイクが「ミュート(消音)」になっている
    4. 原因2:自分のスマホの「受話音量(相手の声の音量)」がゼロ・最小になっている
    5. 原因3:Bluetoothイヤホンやスピーカーに音が「横取り」されている
    6. 原因4:通信環境(Wi-Fi・4G/5G)が不安定で音声データが途切れている
    7. 原因5:LINEアプリの「マイク・スピーカーのアクセス権限」がOFFになっている
    8. 原因6:スマホ本体やLINEアプリの一時的な不具合(フリーズ・メモリ負荷)
    9. 原因7:スマホの受話口(スピーカーの穴)のゴミ詰まりやパーツの物理故障
  2. 今すぐ試せる!LINE通話で相手の声が聞こえない時の対処法7選
    1. 対処法1:【相手側】マイクがミュート(オフ)になっていないか確認してもらう
    2. 対処法2:【自分側】通話したまま「受話音量(音量+ボタン)」を上げる
    3. 対処法3:【自分側】Bluetoothをオフにしてイヤホン接続を解除する
    4. 対処法4:【お互い】LINEの「通話機能テスト」でどっちが原因か突き止める
    5. 対処法5:【お互い】通信環境を見直す(Wi-Fi切替・機内モードON/OFF)
    6. 対処法6:【自分側】LINEアプリのマイク権限確認とスマホ・アプリの再起動
      1. iPhone(iOS)の設定変更手順
      2. Androidの設定変更手順
    7. 対処法7:【自分側】LINE通話の「詳細設定(オーディオモード)」を変更する(Android)
  3. 機種別(iPhone・Android)の設定早見表&困った時のFAQ
    1. iPhone(iOS)の設定・確認チェックリスト表
    2. Android(Galaxy・Xperia・Pixel・AQUOS等)の設定チェックリスト表
    3. よくある質問(FAQ)
      1. Q1. スピーカー通話(ハンズフリー)に切り替えると相手の声が聞こえるのはなぜ?
      2. Q2. LINE以外のアプリ(普通の電話やZoom、Skype)でも相手の声が聞こえない時は?
      3. Q3. 修理ショップに持ち込む前に、自分で最後に確認すべきポイントは?
  4. まとめ:焦らず順番に試してLINE通話のトラブルを解決しよう!

なぜ?LINE通話で相手の声だけ聞こえない症状と発生する理由

まずは、いまあなたのスマホと相手のスマホの間で一体何が起きているのか、その「仕組み」を分かりやすく解き明かします。

【一方通行の謎】通話の仕組みと「声のとおせんぼ」が起きる理由

電話でお互いの声が届く仕組みは、小学校で習う「糸電話」と同じです。

通常、LINE通話では「あなたの声(送信データ)」「相手の声(受信データ)」という2本の糸(通信ライン)がお互いのスマホを双方向に結んでいます。

【正常なLINE通話の状態(双方向通行)】

あなた 🎤 ===== (あなたの声データ) =====> 🎧 相手(聞こえる!)
あなた 🎧 <===== (相手の声データ) ===== 🎤 相手(聞こえる!)

「自分の声は届いているのに、相手の声だけが聞こえない」という状態は、以下のように音声の道が一方通行になっています。

【片方だけ聞こえない状態(一方通行)】

あなた 🎤 ===== (あなたの声データ) =====> 🎧 相手(届いている!)
あなた 🎧 <ーーー × ーー (途中で遮断) ーーーーー 🎤 相手(届かない!)

このように、音声データの通り道のどこか1箇所でも「とおせんぼ(遮断)」されていると、片方だけの声が途絶えてしまいます。

この「とおせんぼ」が発生する場所は、大きく分けて3つのパターンに分類できます。

どこに問題がある?発生している具体的な現象の例
1. 相手のスマホ側相手がうっかりマイクをオフ(ミュート)にしている、相手の通信が途切れている
2. あなたのスマホ側あなたの受話音量がゼロ、Bluetoothイヤホンに音が流れている、受話口が詰まっている
3. 通信・アプリ側Wi-Fiや5G/4G電波が弱く音声データが消えた、LINEアプリが一時的にフリーズしている

参照元:LINEヤフー株式会社 公式ヘルプセンター

【パパッと診断】相手と自分どっちが原因?1分フローチャート

「どっちのスマホの設定がおかしいの?」と迷ったら、以下の簡単なYes/No診断フローチャートに沿って自分のスマホをチェックしてみましょう!

【1分でわかるパパッと診断フローチャート】

Q1. LINE以外のアプリ(YouTube、TikTok、音楽プレーヤーなど)の音は出ますか?
 ├─ NO  ⇒ 【原因:あなたのスマホ】「受話音量」ではなくスマホ全体の音量がゼロ、またはイヤホン接続中です!
 └─ YES ⇒ Q2へ進む

Q2. 通話画面で「スピーカー通話(スピーカーボタン)」をONにすると声が聞こえますか?
 ├─ YES ⇒ 【原因:あなたのスマホ】耳をあてる「受話口(上部スピーカー)」のつまり・保護フィルムのかぶりです!
 └─ NO  ⇒ Q3へ進む

Q3. 他の家族や友だちとLINE通話した時も相手の声が聞こえませんか?
 ├─ YES ⇒ 【原因:あなたのスマホ・通信環境】LINEの設定やネットワーク設定を見直しましょう!
 └─ NO  ⇒ 【原因:相手のスマホ】相手のマイクがオフ(ミュート)になっている可能性が極めて高いです!

ここからは、なぜこのような現象が発生するのか、具体的な7つの原因を詳しく見ていきましょう。

原因1:相手のマイクが「ミュート(消音)」になっている

トラブルの原因として最も頻度が高いのがコレです!

相手が通話中にスマホの画面を耳から離したり、手で触ったりした拍子に、うっかり「マイクオフ(ミュート)」ボタンを押してしまっているケースです。

LINE通話画面の「マイクマーク」に斜線(/)が入っていると、相手の声はスマホのマイクに一切入りません。 この場合、あなたのスマホや通信には何の問題もなく、100%相手側に原因がある状態です。

原因2:自分のスマホの「受話音量(相手の声の音量)」がゼロ・最小になっている

スマートフォンには、実は「音量」の種類が複数存在します。

  1. メディア音量(YouTube、TikTok、ゲームなどの効果音)
  2. 着信音・通知音量(電話がかかってきた時の鳴る音)
  3. アラーム音量(目覚まし時計の音)
  4. 受話音量 / 通話音量(電話中に耳をあてて聴く相手の声の音量)

「動画や音楽はバッチリ聞こえるのに、LINE通話の声だけが一切聞こえない」という場合は、4番目の「受話音量」だけが誤って最小(またはゼロ)になっている可能性が非常に高いです。

原因3:Bluetoothイヤホンやスピーカーに音が「横取り」されている

「ワイヤレスイヤホン(AirPodsやGalaxy Budsなど)をカバンやポケットに入れたままにしている」「リビングや車のBluetoothスピーカーの電源が入ったままになっている」ということはありませんか?

スマホのBluetooth機能がONになっていると、スマホ本体が「イヤホンが近くにあるから、相手の声をイヤホン側に送ろう!」と親切心で自動接続してしまいます。

その結果、スマホのスピーカーからは音が出ず、カバンの中のイヤホンからひっそりと相手の声が流れているという「音の横取り」現象が発生します。

原因4:通信環境(Wi-Fi・4G/5G)が不安定で音声データが途切れている

LINE通話は、大手キャリアの通常の電話回線(VoLTEなど)とは異なり、インターネットのデータ通信(IP電話)を利用して音声をやり取りしています。

  • 屋外でWi-Fiのアンテナが1本しか立っていない不安定なフリーWi-Fiを拾っている
  • 電車の中、地下街、イベント会場などの人混みで携帯回線(4G/5G)が激しく混雑している
  • 今月のデータ通信容量を使い切り「通信速度制限(ギガ死)」がかかっている

このようなネットワーク状態だと、相手が発した声のデータがあなたのスマホに到達する前に途中で消滅(パケットロスト)してしまい、無音状態になってしまいます。

参照元:総務省 電波利用ホームページ

原因5:LINEアプリの「マイク・スピーカーのアクセス権限」がOFFになっている

スマホのオペレーティングシステム(iOSやAndroid)には、プライバシー保護のために「どのアプリにマイクやスピーカーを使わせてよいか」を管理する「権限設定」があります。

  • スマホを新品に買い替えてデータ移行をした直後
  • OSの大型アップデート(iOSやAndroidの更新)を行った直後

このようなタイミングで、LINEアプリに対するマイクやスピーカーの利用許可が勝手に「オフ」にリセットされてしまうケースがあります。権限がないと、LINEは音声を正しく処理できなくなります。

原因6:スマホ本体やLINEアプリの一時的な不具合(フリーズ・メモリ負荷)

スマートフォンは小さなパソコンです。何日も電源を消さずにアプリを何十個も立ち上げたまま使用していると、スマホの頭脳(RAMメモリ)がオーバーヒート状態になります。

LINEアプリの内部で一時的なプログラムエラー(バグ)が発生すると、画面の表示はつながっているのに、音声処理のシステムだけがフリーズして機能しなくなることがあります。

原因7:スマホの受話口(スピーカーの穴)のゴミ詰まりやパーツの物理故障

スマホの画面上部にある、耳をあてるための細長い小さな穴(受話スピーカー)をよく観察してみてください。

  • 長年の使用によるホコリ、皮脂、ファンデーションなどの汚れが詰まっている
  • 最近貼り替えた全画面保護ガラスフィルムや保護ケースが、スピーカーの穴を物理的に覆って塞いでいる

また、スマホをコンクリートの上に落としたり、水没させたりした経験がある場合、内部の受話用スピーカーパーツ自体が物理的に破損している可能性も考えられます。

今すぐ試せる!LINE通話で相手の声が聞こえない時の対処法7選

ここからは、特別な知識がなくてもだれでもカンタンに試せる7つの解決テクニックを順を追って解説します! 上の対処法から順番に試していけば、99%トラブルは解消しますよ。

対処法1:【相手側】マイクがミュート(オフ)になっていないか確認してもらう

まず最初に、LINEの文章メッセージ(トーク)を使って、通話相手に以下のように確認のメッセージを送ってみましょう。

「通話画面のマイクのマークに、斜線(/)が入っていないか見てみて!」

【通話画面のアイコンの見分け方】

 🎤  (斜線なし) ⇒ マイクON(相手の声が届く状態)
 🎤❌(斜線あり) ⇒ マイクOFF(相手の声が遮断されている状態!)

もし相手の画面でマイクアイコンに斜線が入っていたら、そのアイコンを1回タップして「マイクをオン」に切り替えてもらってください。 これだけで「あ、聞こえた!」と一瞬で解決するケースが非常に多いです!

対処法2:【自分側】通話したまま「受話音量(音量+ボタン)」を上げる

自分のスマホの音量をアップさせる作業ですが、ここには超重要なコツがあります!

⚠️【絶対注意】押すタイミングがポイント!
電話をつないでいない「普段の画面」で音量ボタンを押しても、上がるのは「着信音」や「動画の音」です。
必ず【LINEで相手と通話がつながっている状態】で、スマホ側面の「音量アップ(+)ボタン」をポチポチと何度も押してください!

通話中に音量+ボタンを押すことで、初めて「受話音量」のメーターがぐんぐん上がり、相手の声がはっきりと聞こえるようになります。

対処法3:【自分側】Bluetoothをオフにしてイヤホン接続を解除する

ワイヤレスイヤホンや外部スピーカーが意図せず音を横取りしている可能性を排除するため、スマホのBluetooth機能を完全にOFFにしてみましょう。

【iPhoneでのBluetooth OFF手順】
1. 画面の右上から下に向かって指をすべらせる(コントロールセンターを出す)
2. Bのような形をした「Bluetoothマーク」を探す
3. マークをタップして「灰色(オフ)」にする

【AndroidでのBluetooth OFF手順】
1. 画面の上から下に向かって指を2回すべらせる(クイック設定パネルを出す)
2. 「Bluetooth」または「機能一覧」のアイコンを探す
3. タップして「OFF」に切り替える

これでBluetoothを切った瞬間、スマホ本体のスピーカーから相手の声が「もしもし!」と聞こえるようになれば、原因はイヤホンへの誤接続だったことが確定します!

参照元:Apple サポート 公式「iPhoneのBluetooth設定」

対処法4:【お互い】LINEの「通話機能テスト」でどっちが原因か突き止める

「自分と相手、どっちのスマホの設定がおかしいのかサッパリ分からない……」という時に威力を発揮するのが、LINEアプリに標準搭載されている「通話機能テスト」です!

自分の声を数秒間録音して自動再生してくれる機能で、自分のマイクとスピーカーが正常に動いているかを10秒で診断できます。

【通話機能テストの立ち上げ手順】

1. LINEアプリを開き、左下の「ホーム」タブをタップ
2. 右上の「歯車マーク(設定)」をタップ
3. 一覧から「通話」をタップ
4. 一番下あたりにある「通話機能テスト」をタップ
5. 「テストを開始」を押し、スマホに向かって5秒間「あー、あー」としゃべる

  • テスト結果A:自分の声がキレイに跳ね返って聞こえた場合あなたのスマホは100%正常です!(原因は間違いなく相手側にあります)
  • テスト結果B:自分の声が聞こえない・ノイズや歪みがひどい場合あなたのスマホの設定や音量、スピーカーに原因があります!

参照元:LINEヤフー株式会社 公式「通話のトラブルシューティング」

対処法5:【お互い】通信環境を見直す(Wi-Fi切替・機内モードON/OFF)

電波のつながりが悪くて音声データが途切れている場合は、スマホの通信状態を一回リセットしてリフレッシュさせましょう。

【超かんたん!電波リフレッシュ手順】

1. スマホの「機内モード(飛行機マーク)」をONにする(通信が全遮断されます)
2. 10秒間そのまま待つ
3. 「機内モード」をOFFに戻す(最適な基地局に再接続されます)

また、外出先や街中でフリーWi-Fiに自動接続されている場合は、勝手に通信が遅くなっているケースが多いです。一度Wi-FiをOFFにして、キャリアの4G/5G回線に切り替えて通話してみてください。

対処法6:【自分側】LINEアプリのマイク権限確認とスマホ・アプリの再起動

スマホの設定画面から、LINEアプリがマイクとスピーカーを使う許可を持っているか確認し、アプリと本体を一度リセットします。

iPhone(iOS)の設定変更手順

  1. スマホの「設定」アプリ(歯車アイコン)を開く
  2. 画面をずーっと下にスクロールして「LINE」をタップ
  3. 「マイク」の横にあるスイッチが「緑色(ON)」になっているか確認する(オフならONにする)

Androidの設定変更手順

  1. スマホの「設定」アプリを開く
  2. 「アプリ」→「特別なアプリアクセス」または「アプリ一覧」から「LINE」を選択
  3. 「権限」または「許可」をタップ
  4. 「マイク」を選び、「アプリの使用中のみ許可」にチェックを入れる

参照元:Google Pixel サポート 公式「アプリの権限を変更する」

確認が終わったら、「LINEアプリのタスクキル(下から上にスワイプしてアプリを完全に終了)」を行い、さらに「スマホ本体の電源を切って再起動(OFF→ON)」を行いましょう。一時的なバグであればこれで完全に治ります。

対処法7:【自分側】LINE通話の「詳細設定(オーディオモード)」を変更する(Android)

Androidスマートフォン(Xperia、Galaxy、AQUOS、Pixelなど)をお使いの方に特におすすめなのが、LINEアプリ内の「オーディオモード変更」です。

Android端末はメーカーごとに音声を処理するシステムが異なるため、LINEの標準設定と相性が悪くなることがあります。

【Android版LINEのオーディオモード変更手順】

1. LINEの「ホーム」画面から右上の「歯車(設定)」をタップ
2. 「通話」をタップ
3. 「通話の詳細設定」をタップ
4. 「オーディオモード」をタップし、「コミュニケーションモード」から「通常モード」に変更する
5. (改善しない場合)「OpenSL」という項目のチェックを外してみる

このマニアックな設定をひとつ変更するだけで、「嘘みたいに急に相手の声がハッキリ聞こえるようになった!」というユーザーが非常に多い秘伝の対処法です。

機種別(iPhone・Android)の設定早見表&困った時のFAQ

お使いのスマホの機種(iPhoneかAndroidか)によって、チェックすべきポイントと操作画面が異なります。以下の早見表を活用して素早くチェックしてください。

iPhone(iOS)の設定・確認チェックリスト表

チェック項目開く場所・操作手順正しい設定状態
受話音量LINE通話中に本体左側の「音量+ボタン」音量バーが半分以上まで伸びている
マイクアクセス権限設定 > LINE > マイクスイッチが「緑色(ON)」
Bluetooth設定コントロールセンター または 設定 > Bluetoothスイッチを「オフ(灰色)」にする
iOSバージョン設定 > 一般 > ソフトウェア・アップデート最新版のiOSにアップデートされている

参照元:Apple サポート 公式「iPhone のマイクが機能しない場合」

Android(Galaxy・Xperia・Pixel・AQUOS等)の設定チェックリスト表

チェック項目開く場所・操作手順正しい設定状態
通話音量LINE通話中に本体横の「音量+ボタン」「通話音量」のメーターを高く上げる
マイク許可設定設定 > アプリ > LINE > 権限 > マイク「アプリの使用中のみ許可」を選択
オーディオモードLINE設定 > 通話 > 詳細設定 > オーディオモード「通常モード」に切り替えてみる
Android OS設定 > システム > システムアップデート最新版のOSに更新されている

参照元:Google ヘルプ 公式「Androidの音量設定」

よくある質問(FAQ)

LINE通話の音声トラブルに関して、よく寄せられる疑問や不安にQ&A形式でお答えします!

Q1. スピーカー通話(ハンズフリー)に切り替えると相手の声が聞こえるのはなぜ?

A. 耳をあてる「受話スピーカー」と、大きな音を出す「本体スピーカー」はスマホの内部で全く別のパーツだからです!

スピーカー通話にすると聞こえる場合、あなたのスマホの上部にある小さなスピーカー穴(受話口)がホコリや皮脂で詰まっているか、画面保護フィルムが穴を塞いでいるか、受話スピーカー自体が壊れている可能性が高いです。

Q2. LINE以外のアプリ(普通の電話やZoom、Skype)でも相手の声が聞こえない時は?

A. LINEアプリの問題ではなく、スマホ本体の受話スピーカーやシステム全体の故障です。

携帯会社の通常の電話(090/080/070の電話)や、YouTube、Zoomなどでも音が一切聞こえない場合は、スマホ内部のパーツが破損している可能性が極めて高いです。 契約しているキャリアのショップや、メーカーサポートに相談してみましょう。

Q3. 修理ショップに持ち込む前に、自分で最後に確認すべきポイントは?

A. 「スマホケース」と「全画面保護フィルム」を一度すべて外してみてください!

意外と見落としがちなのが、新しく買い替えたスマホケースのフチや、全画面を覆うタイプのガラス保護フィルムが、受話口のミリ単位の隙間をピッタリ塞いでしまっているケースです。 ケースとフィルムを剥がした状態でLINE通話を試すと、あっさり聞こえるようになることがあります!

まとめ:焦らず順番に試してLINE通話のトラブルを解決しよう!

LINE通話で「相手の声が聞こえないのに自分の声は届いている」というトラブルが発生した時は、焦らず以下のチェックリストを上から順に試していきましょう!

【トラブル解決のための7つのチェックリスト】

1. 【相手】相手のマイクが「ミュート(オフ)」になっていないか教えてあげる
2. 【自分】通話状態のままスマホの「音量+ボタン」を押して受話音量を上げる
3. 【自分】Bluetoothをオフにして、勝手にイヤホンにつながるのを防ぐ
4. 【お互い】LINEの「通話機能テスト」でどっちのスマホが原因か切り分ける
5. 【お互い】機内モードのON/OFFやWi-FiのOFFで通信環境をリフレッシュする
6. 【自分】スマホの「マイク許可」を確認し、LINEアプリとスマホを再起動する
7. 【自分】ケースや保護フィルムがスピーカー穴を塞いでいないか確認する

「スマホが壊れちゃったのかな?」と焦ってショップに駆け込んだり買い替えたりする前に、まずはこの記事で紹介した7つの対処法をひとつずつ落ち着いて試してみてくださいね。

きっと、また元通りに大好きな友達や家族と楽しくおしゃべりができるようになりますよ!

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