LINEのオリジナル画質を選択できないのはなぜ?スクショ・保存画像・写真で違いを検証

日記・雑感




「LINEで写真を送ろうとしたのに、なぜか『ORIGINAL(オリジナル)』のボタンが出てこない…」

「友達にスクショや保存した画像を綺麗に送りたいのに、写真がガサガサに荒くなってしまうのはどうして?」

こんな悩みを抱えていませんか?

結論から言うと、LINEでオリジナル画質が選択できない最大の理由は「送ろうとしている画像の種類(写真・スクショ・保存画像・加工写真)」にあります。LINEのシステムが画像の種類を自動で判別し、ボタンを出すかどうかをコントロールしているためです。

この記事では、スマホの操作が苦手な方や小学生でもスッキリ理解できるように、オリジナル画質が選べない仕組み画像の種類による決定的な違い、そしてスクショや保存画像も高画質のまま送る簡単な裏ワザを、5,000文字を超える圧倒的に分かりやすい解説でまとめました!




  1. LINEで「オリジナル画質」が選択できない症状と原因
    1. 1. 【結論】画像の種類(写真・スクショ・保存画像)でボタンが出るかが決まる!
      1. 【一目でわかる】画像の種類とオリジナル画質ボタンの比較表
    2. 2. なぜ「カメラで撮った写真」だけORIGINALボタンが出るのか?(Exif情報の秘密)
      1. Exif(エグジフ)情報とは?
    3. 3. スクショ(スクリーンショット)で「ORIGINAL」が表示されない理由
      1. ① ファイルの保存形式が「PNG(ピーエヌジー)」だから
      2. ② カメラで撮影した「Exif情報」が存在しないから
    4. 4. WebサイトやSNSからダウンロードした「保存画像」で選択できない理由
    5. 5. 加工アプリやプリクラ画像で選択できない理由
    6. 6. 動画にはそもそも「オリジナル画質ボタン」が存在しない仕組み
      1. なぜ動画には「ORIGINAL」ボタンがないの?
    7. 7. LINEアプリの送信画質設定が「標準」になっている
    8. 8. 通信制限・スマホの空き容量不足・アプリのバージョンが古い
  2. LINEで高画質・オリジナル画質で写真を送る解決法と対処法
    1. 1. 【設定手順】LINEアプリの送信画質を「高画質」に変更する
      1. 設定変更の3ステップ(iPhone / Android共通)
    2. 2. 【裏ワザ1】スクショや保存画像を原寸で送る「ファイル送信」機能
      1. パソコン版LINEでの送信手順
      2. スマホ版LINEでの送信手順(iPhone / Android)
    3. 3. 【裏ワザ2】GoogleフォトやiCloudの「共有リンク」を活用する
    4. 4. 【注意】LINEの「アルバム機能」は自動圧縮される
    5. 5. 【トラブル別】ORIGINALボタンが出ないときの6ステップ対処手順
    6. 6. LINEの画像送信に関するよくある質問(FAQ)
      1. Q1. オリジナル画質で送ると相手に撮影場所(住所)がバレるって本当?
      2. Q2. 相手が送ってくれたオリジナル写真を一番高画質で保存する方法は?
      3. Q3. オリジナル画質で送ると「ギガ(データ通信量)」はどれくらい増える?
      4. Q4. ギガを節約しながら綺麗な写真を送るにはどうすればいい?
      5. Q5. AndroidとiPhoneで「ORIGINAL」ボタンの場所は違う?
    7. 記事のまとめ:LINEの画質選択で迷わないための決定版チェックリスト
      1. 覚えておきたいポイントまとめ

LINEで「オリジナル画質」が選択できない症状と原因

まずは、なぜLINEで「ORIGINAL」ボタンが表示される画像と表示されない画像があるのか、その理由と仕組みをズバリ解明します。

1. 【結論】画像の種類(写真・スクショ・保存画像)でボタンが出るかが決まる!

LINEで写真を送信するとき、送信画面に「ORIGINAL」というボタンが出るかどうかは、その画像がどうやってスマホに入ってきたかで決まります。

まずは一番知りたい「画像ごとの違い」を一目で理解できる比較表にまとめました!

【一目でわかる】画像の種類とオリジナル画質ボタンの比較表

画像の種類ORIGINALボタンはでる?画質はどうなる?なぜそうなるの?(理由)データの形式や特徴
スマホのカメラで撮った写真〇 でるオリジナル画質で送れるスマホで撮った生のデータ(Exif情報)が残っているからJPEG / HEIC形式(容量が大きい)
スクショ(スクリーンショット)× でない自動で最適な画質になるもともとデータが軽く、これ以上高画質にする必要がないからPNG形式(画面表示用の軽いデータ)
ネットやSNSからの保存画像× でない普通の画質になる保存した時点で画像データが小さく縮小・加工されているからWEB用JPEG / WEBP形式
加工アプリで編集した写真× でない普通の画質になる編集アプリを通したことで「写真」ではなく「新しい加工データ」になるから加工後データ(撮影情報が消去される)
動画(動画ファイル全般)× でない自動で圧縮される動画には最初から「ORIGINAL」ボタンが存在しない仕組みだからMP4 / MOV形式(容量が非常に大きい)

スマホのカメラで撮影した「生の写真データ」以外は、LINEのシステムが「これは写真ではなく、画面の記録や一度加工された画像だな」と自動判定するため、オリジナル画質ボタンが表示されない仕組みになっています。

2. なぜ「カメラで撮った写真」だけORIGINALボタンが出るのか?(Exif情報の秘密)

スマホのカメラでパシャッと撮った写真だけに「ORIGINAL」ボタンが出るのは、写真の中に「Exif(エグジフ)情報」という目に見えない隠しメモが含まれているからです。

Exif(エグジフ)情報とは?

Exif情報とは、カメラで写真を撮影した瞬間に、画像ファイルの中に自動的に記録されるデータのデータ(メタデータ)のことです。ここには以下のような情報が含まれています。

  • 撮影した日時(例:2026年8月21日 15時30分)
  • 撮影した端末の名前(例:iPhone 15, Galaxy S24など)
  • カメラの設定値(シャッタースピード、F値、ISO感度など)
  • 位置情報(GPS)(※スマホの位置情報設定がオンの場合)

LINEアプリは、画像を送信する瞬間にこの「Exif情報」が付いているかどうかをチェックしています。Exif情報が残っている「生のカメラ写真」だと判別できた場合にのみ、「この写真は元の高画質なデータが存在するから、オリジナル画質で送る選択肢を出そう!」と判断して「ORIGINAL」ボタンを表示するのです。

3. スクショ(スクリーンショット)で「ORIGINAL」が表示されない理由

スマホの画面をそのまま保存する「スクショ(スクリーンショット)」。

スマホの画面を綺麗に保存したはずなのに、LINEで送ろうとすると「ORIGINAL」ボタンがどこにも見当たりません。これには明確な2つの理由があります。

① ファイルの保存形式が「PNG(ピーエヌジー)」だから

カメラで撮る写真は通常「JPEG(ジェイペグ)」や「HEIC(エイチイーアイシー)」という大容量の形式で保存されますが、スクショは「PNG(ピーエヌジー)」という形式で保存されます。

  • JPEG / HEIC(写真):グラデーションや色の種類が多く、データ容量が数MB〜十数MBと非常に大きいため、LINEが「圧縮して軽くするか?そのまま重いまま送るか?」を聞いてくる。
  • PNG(スクショ):文字やイラスト、スマホのアイコンなどをくっきり表示するために最適化された形式。最初からデータ容量が非常に軽く作られている。

スクショは元からデータが軽く、画質も画面表示通りに最適化されているため、LINEアプリが「わざわざオリジナル選択ボタンを出してデータを重くしなくても、そのまま送れば十分キレイに届く」と判断してボタンを非表示にしています。

② カメラで撮影した「Exif情報」が存在しないから

スクショはカメラのレンズを通して撮影したものではなく、スマホ内部のディスプレイ描画をそのまま画像として保存したものです。そのため、前述した「Exif情報(カメラの撮影メモ)」が最初から一切存在しません。

LINEはExif情報がない画像を「カメラ写真以外」と判定するため、スクショでは絶対に「ORIGINAL」ボタンが出ない仕組みになっています。

4. WebサイトやSNSからダウンロードした「保存画像」で選択できない理由

「X(旧Twitter)やInstagram、Webサイトで見つけた素敵な画像を保存して、LINEで友達に送りたいのにオリジナル画質が選べない…」という経験はありませんか?

この原因は、画像をお使いのスマホにダウンロードした時点で、すでに画像が小さく圧縮されているからです。

ネット上で画像がやり取りされるプロセスは以下のようになっています。

【ステップ1】元画像の作成者
カメラで高精細な写真を撮影(データ容量:約8MB)
 ↓
【ステップ2】SNSやWebサイトへアップロード
サイト側のサーバー負担を減らすため、自動的にデータが小さく圧縮される(データ容量:約500KB)
 ↓
【ステップ3】あなたがスマホに保存
圧縮された後の小さなデータ(約500KB)がスマホに保存される
 ↓
【ステップ4】LINEで送信しようとする
LINEアプリ「元々の高画質データが存在しないため、オリジナル画質にはできません」と判断

このように、あなたが保存した画像は、すでにインターネットを経由した時点で「オリジナルデータ」ではなくなっています。LINEアプリは「元データが存在しない画像を後から高画質に復元することはできない」ため、ORIGINALボタンを表示しません。

画像送信に関するLINE公式の基本的な仕様や動作については、以下のヘルプページでも詳しく案内されています。

参照元:LINEヘルプセンター

5. 加工アプリやプリクラ画像で選択できない理由

スマホのカメラで撮った写真であっても、送信前に以下のようなアプリで編集・加工を行うと「ORIGINAL」ボタンが出なくなります。

  • 美肌・顔加工アプリ(SNOW, BeautyPlus, SODA など)
  • 画像編集・デザインアプリ(Canva, Photoshop Express, Lightroom など)
  • プリクラデータのダウンロード画像
  • スマホ標準の「写真」アプリでのトリミング(切り抜き)や色補正

加工アプリを通して保存すると、アプリ側で画像を再書き出し(エクスポート)する処理が行われます。この時に写真内部にあった「Exif情報」が消去されたり、画像サイズがアプリ規定の大きさに変換されてしまうため、LINEアプリは「これはカメラで撮った生の写真ではない」と判定してしまうのです。

6. 動画にはそもそも「オリジナル画質ボタン」が存在しない仕組み

「写真と同じように、動画も高画質なオリジナルデータで送りたいのにボタンがない!」と困っている方も多いのではないでしょうか。

結論からお伝えすると、LINEの仕様として動画には「ORIGINAL」ボタンが最初から用意されていません。

なぜ動画には「ORIGINAL」ボタンがないの?

動画のデータ量は、写真とは比較にならないほど巨大です。

  • 写真1枚のデータ量:約2MB 〜 8MB
  • 10秒の動画(4K / 60fps):約100MB 〜 300MB以上

もし動画を完全なオリジナル(無圧縮)で送信できるようにしてしまうと、以下のような深刻なトラブルが多発してしまいます。

  1. スマホの「ギガ(通信量)」が一瞬でなくなり通信制限がかかる
  2. 送信・受信に何十分もかかり、LINEアプリがフリーズする
  3. LINEのサーバーが世界中でパンクしてしまう

そのため、LINEでは動画を送信する際、アプリ側で自動的に最適な解像度とビットレートに圧縮して送信する仕組みが強制的に適用されます。

通信環境やスマホの安全なデータ利用に関する情報については、総務省の啓発ページなども参考になります。

参照元:総務省(電気通信サービスの利用に関する情報)

7. LINEアプリの送信画質設定が「標準」になっている

送ろうとしているのが「カメラで撮った生の写真」であるにもかかわらず「ORIGINAL」ボタンが出ない場合は、LINEアプリ内の設定が原因である可能性が高いです。

LINEの初期設定では、モバイルデータ通信量を節約するために、画像の送信画質が「標準」に設定されていることがあります。この設定になっていると、送信時にアプリが自動的に画像を縮小処理してしまい、送信画面で選択肢が表示されにくくなるケースがあります。

8. 通信制限・スマホの空き容量不足・アプリのバージョンが古い

画像の種類や設定に問題がないのに高画質送信が選択できない場合は、スマホ本体や通信環境のトラブルが考えられます。

  • LINEアプリのバージョンが古い:アプリのバージョンが古いと、最新の画像判別処理や高画質送信機能が正常に動作しないことがあります。
  • スマホのギガ不足(通信速度制限):通信速度が極端に遅くなっている場合、大容量データの送信処理が行えず、高画質機能が一時的にロックされることがあります。
  • スマホのストレージ(保存容量)が満杯:スマホの容量がいっぱいだと、LINEが画像を送信する際に作成する「一時ファイル(キャッシュ)」が作れなくなり、エラーが発生します。

LINEで高画質・オリジナル画質で写真を送る解決法と対処法

ここからは、「じゃあどうすればスクショや保存画像、大切な写真を画質を落とさずに送れるの?」という疑問にお答えします!

誰でも今日から使える簡単な裏ワザから、設定手順までわかりやすく解説します。

1. 【設定手順】LINEアプリの送信画質を「高画質」に変更する

LINEで日常的にきれいな写真を送りたい場合は、まずLINEアプリの基本設定を「高画質」に変更しておきましょう。

設定変更の3ステップ(iPhone / Android共通)

【ステップ1】
LINEの「ホーム画面」を開き、右上にある「歯車マーク(設定)」をタップ!

【ステップ2】
設定メニューの中から「写真と動画」を探してタップ!

【ステップ3】
「送信する写真の画質」をタップし、「高画質」を選択してチェックを入れる!

この設定にしておくことで、カメラで撮った写真を送る際、トーク画面の画像選択時に「ORIGINAL」ボタンが確実に表示されるようになります。

2. 【裏ワザ1】スクショや保存画像を原寸で送る「ファイル送信」機能

「ORIGINALボタンが出ないスクショや保存画像、加工写真を、一切画質を落とさずにそのまま相手に届けたい!」という時に最もおすすめなのが「ファイル(ドキュメント)として送信する」という裏ワザです。

LINEで画像を「写真」として送ると、自動的にLINEの画像圧縮システムを通ってしまいます。しかし、「ファイル」として送ると、LINEはそれを画像ではなく「仕事の資料や書類」として扱うため、1ピクセルも劣化させずにそのままのデータで相手に送信できます。

パソコン版LINEでの送信手順

  1. トーク画面の下部にある「クリップマーク(ファイルを送信)」をクリック。
  2. 送りたいスクショや保存画像を選択して送信する。

スマホ版LINEでの送信手順(iPhone / Android)

  1. スマホの「ファイル」アプリ(iPhone)や「ファイルマネージャー」(Android)を開く。
  2. 送りたい画像を選択し、「共有」ボタンをタップ。
  3. 共有先一覧から「LINE」を選び、送りたい相手のトークを選択して送信する。

※ファイルとして送信すると、トーク画面に大きな画像プレビューは表示されず、タップしてダウンロードするファイル形式(〜.pngや〜.jpg)で届きます。

3. 【裏ワザ2】GoogleフォトやiCloudの「共有リンク」を活用する

何十枚もの大量の写真や、高精細なスクショ、長時間の動画を元の超高画質のまま送りたい時は、クラウドサービスの「共有リンク」機能を使うのが最も賢い方法です。

【やり方】
1. 写真やスクショ、動画を「Googleフォト」や「iCloud写真」にアップロードする。
2. 送りたい画像を選び、「共有リンクを作成」をタップしてURLをコピーする。
3. コピーしたURLをLINEのトーク画面に貼り付けて送信する!

相手は送られてきたURLをタップするだけで、あなたのスマホに入っているデータと全く同じ「完全なオリジナル画質」で閲覧・ダウンロードが可能です。相手のLINEのギガを圧迫しない点も大きなメリットです。

デジタルツールの安全な利活用や各種設定に関しては、デジタル庁のガイドライン等も参考になります。

参照元:デジタル庁

4. 【注意】LINEの「アルバム機能」は自動圧縮される

LINEのトーク画面にある「アルバム」機能は、期限なしで思い出の写真を保存できて非常に便利ですが、アルバムに追加した写真はすべて自動的に圧縮されます。

アルバム作成画面には「ORIGINAL」ボタンが存在しません。そのため、印刷用の写真やポスター用の画像など、絶対に画質を落としたくない大切な写真は、アルバムではなく「通常のトーク画面」から送信するか、前述の「ファイル送信」を利用しましょう。

5. 【トラブル別】ORIGINALボタンが出ないときの6ステップ対処手順

「カメラで撮った写真のはずなのに、どうしてもORIGINALボタンが出ない!」という場合は、以下の順番でトラブルシューティングを行ってください。

【STEP 1】画像の種類を再確認する
⇒ スクショ、ネット保存した画像、加工アプリで保存した画像、動画ではないか確認。

【STEP 2】LINEアプリの送信設定を確認する
⇒ 「設定」>「写真と動画」>「送信する写真の画質」が「高画質」になっているか確認。

【STEP 3】LINEアプリを最新版にアップデートする
⇒ App StoreまたはGoogle Playストアを開き、LINEアプリを最新版に更新する。

【STEP 4】LINEアプリとスマホ本体を再起動する
⇒ アプリを完全に終了(タスクキル)し、スマホの電源を再起動してみる。

【STEP 5】LINEの「キャッシュ(一時データ)」を削除する
⇒ LINEの「設定」>「データの管理」>「キャッシュ」を選択して削除する(※トーク履歴や写真は消えません)。

【STEP 6】通信環境とスマホのストレージ空き容量をチェックする
⇒ Wi-Fiに接続し、不要なアプリや動画を消してスマホの保存容量を確保する。

6. LINEの画像送信に関するよくある質問(FAQ)

閲覧者の方が疑問に思いやすいポイントをQ&A形式でコンパクトにまとめました!

Q1. オリジナル画質で送ると相手に撮影場所(住所)がバレるって本当?

A. はい、バレる可能性があります!

スマホのカメラ設定で「位置情報(GPS)」をオンにしたまま撮影した写真を「ORIGINAL」で送信すると、写真に含まれる「Exif情報(撮影場所の位置データ)」もそのまま相手に届きます。

相手が保存した写真のプロパティ(詳細情報)を見ると、撮影された正確な住所や地図が表示されることがあります。自宅周辺で撮った写真や、プライベートな場所の写真を送る際は、位置情報をオフにして撮影するか、オリジナル画質を使わずに標準送信することをお勧めします。

Q2. 相手が送ってくれたオリジナル写真を一番高画質で保存する方法は?

A. 送信者が「ORIGINAL」を選択して送ってくれていれば、そのまま保存すればOKです。

トーク画面で写真を開き、画面下部に「ORIGINAL」という黄色や緑色のマークがついていることを確認してダウンロードボタンを押せば、相手が送ったままの最高画質でスマホに保存されます。

Q3. オリジナル画質で送ると「ギガ(データ通信量)」はどれくらい増える?

A. 通常の送信(標準画質)と比べて、約5倍〜20倍のデータ量を消費します!

  • 標準画質で送った場合:約200KB 〜 500KB(軽い)
  • オリジナル画質で送った場合:約3MB 〜 15MB以上(重い)

Wi-Fiに接続していない状態で何十枚もの写真を「ORIGINAL」で送ると、あっという間に通信制限(ギガ死)になってしまうため注意が必要です。

Q4. ギガを節約しながら綺麗な写真を送るにはどうすればいい?

A. LINEの設定を「高画質」にしておき、どうしても必要な1枚だけ「ORIGINAL」ボタンを押すのがベストです!

LINEの設定を「高画質」にしておけば、オリジナル画質ほどギガを消費せず、人間の目で見ても十分綺麗だと感じるレベルの写真を送ることができます。

Q5. AndroidとiPhoneで「ORIGINAL」ボタンの場所は違う?

A. 基本的な場所は同じですが、画面のデザインが少し異なります。

送信したい画像をタップして拡大したプレビュー画面の「左下」または「画面上部」に「ORIGINAL」という文字が表示されます。タップしてアイコンに色がついた状態(オン状態)にしてから送信ボタンを押してください。

記事のまとめ:LINEの画質選択で迷わないための決定版チェックリスト

最後に、この記事の重要ポイントをまとめました!

覚えておきたいポイントまとめ

  • スマホのカメラで撮った生写真 = 「ORIGINAL」ボタンが出る!高画質送信OK!
  • スクショ・ネット保存・加工写真 = 「ORIGINAL」ボタンは出ない(元から最適化・圧縮されているため)。
  • 動画 = そもそも「ORIGINAL」ボタンは存在しない(自動圧縮される)。
  • スクショや保存画像を100%原寸で送りたい時 = 「ファイル送信」機能を使う!
  • 何十枚もの大量の写真や動画を送りたい時 = 「Googleフォト」や「iCloud」の共有リンクを使う!
  • アルバム機能 = 自動で画質が圧縮されるため、高画質で送りたい時はトーク画面から直接送る!

LINEの画質に関する仕組みや理由を一度理解しておけば、大切な写真がボヤけてしまったり、ギガを無駄に使いすぎてしまう心配もなくなります。

「画像を送りたいのにボタンが出ない!」と困ったときは、ぜひこの記事のチェックリストや対処法を試してみてくださいね!

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