HIV感染とエイズ(AIDS)って何が違うの?気になる性感染症について調べてみた!

投稿日:2019年2月9日 更新日:

テレビのニュースを見ていて私も驚いたのですが、最近は性病が女子高生の間でも広がっているそうです。SNSの普及により、快楽を求める男性と、お金を求める女子高生の接点が安易にできてしまうのが問題の様です。

 

そして、その問題は女子高生の間で広がる性病の危険にも及んでいるのです。ですから、この記事では性病の中でも特に危険視されるHIV感染やエイズについて水ってもらおうと思います。

意外と知らない内容もあると思うので、ぜひ参考にして下さい(^^)/

HIV感染とエイズの違いとは、いったい?

 

そもそもですが、テレビのニュースなどでよく耳にするHIV感染ですが、エイズと何が違うのか皆さんは知っているでしょうか?

中にはHIVとエイズを同じものと考えている方もいる様ですが、実は違うものなのです。HIVというのは、Human Immunodeficiency Virus)というウイルスの名前です。つまり、HIV感染というのは、このウイルスが体内に入ったことを意味するのです。

一方、エイズ(AIDS)というのは、後天性免疫不全症候群(Acquired Immunodeficiency Syndrome)という免疫の低下による合併症を引き起こした状態の事です。

エイズと聞くと、エイズという病気を発症したと思われる方もいる様ですが、基本的にエイズと病名はないのです。HIV感染により引き起こされた合併症の総称という事です。

 

エイズとは免疫力が低下する事で起こる疾病の総称!

 

では、HIV感染により免疫力が低下したことで起こる合併症は何なのかとという事が気になるところです。エイズが発症したともなされる症状には以下の23疾患が指定されています。

HIVに感染している、そして、以下の症状がある時はエイズを発症したとみなす事になります。

 

【エイズ診断のための指標疾患】

 
A.真菌症 1. カンジダ症(食道、気管、気管支、肺)
2. クリプトコッカス症(肺以外)
3. コクシジオイデス症
  1. 全身に播種したもの
  2. 肺、頚部、肺門リンパ節以外の部位に起こったもの
4. ヒストプラズマ症
  1. 全身に播種したもの
  2. 肺、頚部、肺門リンパ節以外の部位に起こったもの
5. ニューモシスチス肺炎
B.原虫症 6. トキソプラズマ症(生後1ヶ月以後)
7. クリプトスポリジウム症(1ヶ月以上続く下痢を伴ったもの)
8. イソスポラ症(1ヶ月以上続く下痢を伴ったもの)
C.細菌感染症 9. 化膿性細菌感染症(13歳未満で、ヘモフィルス、連鎖球菌などの化膿性細菌により以下のいずれかが2年以内に2つ以上多発、あるいは繰り返して起こったもの)
  1. 敗血症
  2. 肺炎
  3. 髄膜炎
  4. 骨関節炎
  5. 中耳・皮膚粘膜以外の部位や深在臓器の膿瘍
10. サルモネラ菌血症(再発を繰り返すもので、チフス菌によるものを除く)
11. 活動性結核(肺結核*または肺外結核)
*肺結核については、HIVによる免疫不全を示唆する症状または所見がみられる場合に限る
12. 非結核性抗酸菌症
  1. 全身に播種したもの
  2. 肺、皮膚、頚部、肺門リンパ節以外の部位に起こったもの
D.ウイルス感染症 13. サイトメガロウイルス感染症(生後1ヶ月以上で、肝、脾、リンパ節以外)
14. 単純ヘルペスウイルス感染症
  1. 1ヶ月以上継続する粘膜、皮膚の潰瘍を呈するもの
  2. 生後1ヶ月以後で気管支炎、肺炎、食道炎を併発するもの
15. 進行性多巣性白質脳症
E.悪性腫瘍 16. カポジ肉腫
17. 原発性脳リンパ腫
18. 非ホジキンリンパ腫
LSG分類により
  1. 大細胞型、免疫芽球型
  2. Burkitt型
19. 浸潤性子宮頚癌(HIVによる免疫不全を示唆する症状または所見がみられる場合に限る)
F.その他 20. 反復性肺炎
21. リンパ性間質性肺炎/肺リンパ過形成(LIP/PLH)complex (13歳未満)
22. HIV脳症(認知症または亜急性脳炎)
23. HIV消耗性症候群(全身衰弱またはスリム病)

 

この様に、エイズ発症というのはこれだけ多少な症状があるという事です。こう考えると、私たち一般人はエイズという言葉だけで、意外と知らないことだらけという事が分かるのではと思います。

 

HIVは元々はチンパンジーから感染したウイルス!

 

少し余談なのですが、なぜ、近年HIVウイルスがここまで広まったのか研究が発表されたので大まかにですが触れておきます。そもそもHIVウイルスというのはチンパンジーから人間に感染したという報告があります。

チンパンジーはアフリカにすんでいますが、意外と日本人には馴染みがない動物かもしれません。一見、温厚そうな動物の様にも思えますが、実はかなり獰猛で握力は350㌔もあるのだとかΣ(・ω・ノ)ノ!

そして、そんな獰猛なチンパンジーですから、他の類人猿も食べていたという事です。そして、その食べたサルからウイルスを拾いチンパンジーの体内で繁殖したそうです。

それに加え、チンパンジーは集団生活を好み、いわゆる乱交生活をしているという事で、そのウイルスがチンパンジーに広まったそうです。そして、そのチンパンジーを何らかの形で触れた人間にも感染となったそうです。

そして、人間も性交や血液製剤などの理由で世界中に広まってしまったという事です・・・

 

HIVはどれくらいで発症してエイズになるのか?

 

では、仮にですがHIVに感染した場合、どれくらいの期間でエイズが発症するのかという事も気になるところです。基本的にエイズの発症には時間がかかるのでおおよそですが、目安の期間を載せておきます。

先ず触れて起きたいのは、HIVに感染したア場合は急性期と無症状期があるという事です。

 

●急性期(感染初期:感染後2週間~3ヶ月)
発熱、のどの痛み、だるさ、筋肉痛などの風邪やインフルエンザのような症状が出る場合があります。これらの症状は数週間でなくなり、次の無症候期へ移行します。

●無症状期(感染後数年~10数年)
感染初期には免疫機能が正常に働くため、いったんはウイルスが減少します。そのため感染初期の症状はなくなり、症状のない期間が、約5~10年続きますが、この無症状の期間は人によって差がかなりひらきます。

 

もし、エイズが発症するまで治療をしなかったどうなるのかですが、、感染後の最初の数年間は毎年1~2%、その後は毎年およそ5%の確率でエイズを発症していきます。

HIVに感染してから10年経つまでに半数がエイズを発症し、いずれは全員エイズを発症してしまいます。エイズを発症しない為には早期発見が大切と言われるのは事の為です。

 

現在は治療薬が劇的に進歩している為、エイズが発症する前に早期発見できれば、不治の病ではないと言われています。今後もさらに治療法は進歩していくはずです。

 

HIVの検査は最寄りの保健所でできます!

 

実はなんですが、この記事を書いている私もエイズ検査をしたことがあるのです。(と言っても、性病を気にしてではないですが・・・)最寄りの保健所で簡単に検査が受けれたので試しにという事です。

だいぶ前の事なのでうろ覚えですが、そんなに費用もかからず、簡単に検査をしてもらえました。詳しくは、以下のサイトで最寄りの保健所が探せます。

 

 

ですから、もし過去の性交渉、血液製剤など経験があってHIVに感染しているのではと思う時は、最寄りの保健所に検査できるのか相談してみるのが良いのではと思います。

また、相手との性交渉の時もできる限りコンドームなど、性病に感染しない様に工夫も心がけるべきです。それが、HIVの感染予防にもなるはずです。

 

自宅で簡単にHIVなどの性病検査もできます!

 

 

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プライバシー重視の完全匿名検査なので、安心です。あなた専用の画面で専門員が丁寧にフォローしてくれます。検査できる項目はHIV以外にもあり、以下の通りです。

 

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特に、HIV(エイズ)感染も性感染症です。HIV(エイズ)、は治療の進歩で死に至る病ではなくなりました。早期に発見して早期に治療を始めることの重要性がますます高まっています。

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今や性感染症は、特別な人たちがかかる病気でなく誰がかかっても不思議でない病気になっています。心配な時は、まず検査を受けることが大切です。

以上、HIV感染とエイズって何が違うの?気になる性感染症について調べてみた!...という話でした。

 

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