Zoomの背景ぼかしが出てこないときはここを確認!設定・更新・スペックを徹底解説

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「Zoom(ズーム)でオンライン会議や授業に参加しようとしたら、背景をぼかすボタンがない!」 「部屋が散らかっているからどうしても背景を隠したいのに、背景ぼかしができない!」 「スマホからZoomをしているけど、ぼかしのやり方がわからない…」

そんなふうに困っていませんか? Zoomの「背景ぼかし(ぼかし機能)」は、自分の後ろに写る部屋の様子や、家族が通る姿を見えなくしてくれる、とっても便利な機能です。自分のプライバシー(秘密や個人の情報)を守るためにも、絶対に使えるようにしておきたいですよね。

でも、いざ使おうとすると「設定画面にボタンが出てこない」「選んでもエラーになってしまう」というトラブルがよく起こります。急いでいる時にボタンがないと、焦ってしまいますよね。

この記事では、Zoomの背景ぼかしが出てこない時の「原因」と、それをすぐに直すための「解決法(設定や更新の方法)」を、小学生でもわかるくらい、とってもカンタンな言葉で徹底的に解説します!

パソコン(Windows・Mac)でも、スマホ(iPhone・Android)でも、この記事を上から順番に読んでいけば、きっと解決できるはずです。 スマホで読んでいる人にも見やすいように、箇条書きや表を使ってすっきりとまとめています。ぜひ最後まで読んで、安心で快適なZoomライフを取り戻しましょう!




  1. 問題の症状や原因
    1. 症状1:設定画面に「背景ぼかし」のボタンが全くない
    2. 症状2:「コンピュータが要件を満たしていません」とエラーが出る
    3. 原因1:Zoomアプリのバージョンが古い(アップデート忘れ)
    4. 原因2:パソコンやスマホのスペック(性能・頭の良さ)が足りない
    5. 原因3:マイアカウント設定で「バーチャル背景」がオフになっている
    6. 原因4:Web版(ブラウザ版)のZoomを使っている
  2. 問題の解決や対処法
    1. 対処法1:Zoomアプリを最新バージョンに更新(アップデート)する
      1. 【パソコン(Windows / Mac)でのアップデート方法】
      2. 【スマホ・タブレット(iPhone / iPad)でのアップデート方法】
      3. 【スマホ・タブレット(Android)でのアップデート方法】
    2. 対処法2:ZoomのWebサイトから「バーチャル背景」をオンにする
    3. 対処法3:使っている機器(パソコン・スマホ)の推奨スペックを確認する
      1. 【パソコンで必要なパワー(推奨スペック)の目安】
      2. 【スマホで必要なパワー(推奨スペック)の目安】
    4. 対処法4:ブラウザ版ではなく、アプリ版をダウンロードして使う
    5. 対処法5:グリーンスクリーン(緑色の布や画用紙)を使って設定する
    6. 機器の性能が足りず、どうしてもできない時の裏ワザ
    7. 記事のまとめ:背景ぼかしで安心・快適なZoomライフを!

問題の症状や原因

Zoomの背景ぼかしが使えない・出てこない時、実は人によって「どうして使えないのか」の症状が違います。お医者さんが病気を治す時に「どこが痛いですか?」と聞くのと同じで、まずは「どんな症状が出ているのか」を確認して、その「原因」を探っていきましょう。

原因さえわかってしまえば、直すのはとっても簡単ですよ!

症状1:設定画面に「背景ぼかし」のボタンが全くない

一番多くの人が悩んでいるのが、この症状です。 Zoomの画面で「背景とエフェクト」や「バーチャル背景」という設定のページを開いても、「ぼかし(Blur)」というボタンがどこにも見当たらない状態です。

宇宙の画像や、草木の画像、サンフランシスコの橋の画像など、他の背景画像を選ぶボタンはあるのに、なぜか「ぼかし」だけが仲間外れのように消えている……というケースですね。スマホでもパソコンでも、この症状はよく起こります。

症状2:「コンピュータが要件を満たしていません」とエラーが出る

もう一つの症状は、「ぼかし」のボタン自体は見えているのに、それをクリック(またはタップ)するとエラーのメッセージが出てしまう状態です。

  • 「コンピュータが要件を満たしていません」
  • 「スマート緑色のパッケージをダウンロードしてください」
  • 「グリーンスクリーンが必要です」

このような、少し難しい言葉の警告が出てきて、結局背景をぼかすことができないという症状です。 では、なぜこのような症状が起きてしまうのでしょうか?その原因は、大きく分けて以下の4つに絞られます。あなたに当てはまるものがないか、チェックしてみましょう。

原因1:Zoomアプリのバージョンが古い(アップデート忘れ)

一番よくある原因が、「使っているZoomアプリが古いから(最新の状態ではないから)」です。

Zoomは、毎日のように進化しています。「背景ぼかし」という機能は、実はZoomができた最初からあったわけではなく、途中から追加された「新しい機能」なのです。そのため、あなたのパソコンやスマホに入っているZoomアプリが「昔のまま(古いバージョン)」だと、新しい機能である「背景ぼかし」のボタンは出てきません。

ニンテンドースイッチなどのゲームでも、新しいキャラクターやステージで遊ぶためにはインターネットにつないで「アップデート(更新)」が必要ですよね?Zoomもそれと全く同じです。 アプリを最新の状態に「更新(アップデート)」しないと、新しい機能は使えないようになっています。

また、古いままのアプリを使い続けることは、ハッカーなどの悪い人から攻撃されやすくなるため、セキュリティ(安全を守る仕組み)の面でも危険です。 参照元:独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)ソフトウェアの更新の大切さ

原因2:パソコンやスマホのスペック(性能・頭の良さ)が足りない

2つ目の原因は、「使っている機械(パソコンやスマホ)のパワー不足」です。これを大人の言葉で「スペックが足りない」と言います。

カメラに写っている映像の中から、「人間の顔や体」だけをパッと見つけ出して、「人間以外の背景」だけを、あなたが動くたびにリアルタイムでぼかし続ける……。 実はこれ、パソコンやスマホの頭脳(CPUと呼ばれる部品)にとって、ものすごく頭を使う大変な作業なのです。

そのため、Zoomの公式ルールで「これくらい頭の良い(性能が高い)パソコンやスマホじゃないと、背景ぼかし機能は使えませんよ」という厳しい基準が決められています。 もし、5年以上前に買った古いパソコンや、値段がすごく安いスマホを使っている場合、この基準に届かず、Zoom側が「この機械では無理だ」と判断して、最初から「ぼかし」ボタンを消してしまうことがあります。

原因3:マイアカウント設定で「バーチャル背景」がオフになっている

3つ目の原因は、「Zoomの大元の設定(マイアカウント)で、背景を変える機能自体が禁止されている」というケースです。

Zoomには、普段みんなが見ているアプリの画面とは別に、インターネット上(SafariやGoogle Chromeなどのブラウザ)にある「マイアカウント(自分の設定ページ)」という裏側の設定部屋があります。

ここで、「バーチャル背景(背景を別の画像に変えたり、ぼかしたりする機能)」という大元のスイッチが「オフ(使わない)」になっていると、いくらアプリで頑張っても背景をぼかすことができません。

特に、会社や学校から配られたZoomアカウント(メールアドレス)を使っている場合、管理している人(学校の先生や会社のえらい人)が、トラブルを防ぐためにこの設定をわざと「オフ」にしていることもあります。

原因4:Web版(ブラウザ版)のZoomを使っている

4つ目の原因は、「そもそもZoomのアプリを使っていない」というケースです。

Zoomには、実は2つの使い方があるのを知っていますか?

  1. アプリ版:パソコンやスマホに「Zoomアプリ」をちゃんとダウンロードして使う、本格的な方法。
  2. Web版(ブラウザ版):SafariやGoogle Chrome、Microsoft Edgeなどのインターネットを見る画面のまま、アプリを入れずにZoomの会議に参加する方法。

インターネットを見る画面のままサクッと使える「Web版(ブラウザ版)」は、アプリを入れる手間がなくて便利なのですが、実は「機能が少ないお試し版」のようなものです。Web版では、背景をぼかすなどの高度な機能がうまく使えないことが多いのです。

「いつもメールで送られてきたURL(青い文字のリンク)をクリックして、そのままインターネットの画面でZoomをしているよ」という人は、これが原因かもしれません。

問題の解決や対処法

どうして背景ぼかしが出ないのか、原因がわかってきましたか? それでは次はいよいよ、「どうやったら背景ぼかしが出るようになるのか」という解決法(対処法)を順番に試していきましょう!

小学生でも一人でできるように、簡単なものから順番に紹介します。上から一つずつ、落ち着いて試してみてくださいね。

対処法1:Zoomアプリを最新バージョンに更新(アップデート)する

まずは、一番原因として多い「Zoomアプリが古い」を解決しましょう。Zoomを最新の状態(最新バージョン)にする作業を「アップデート」と呼びます。 パソコンとスマホ、それぞれやり方が違うので、自分の使っている機械のところを見て、操作してみましょう。

【パソコン(Windows / Mac)でのアップデート方法】

パソコンを使っている人は、以下の手順でZoomアプリを更新します。

  1. パソコンで「Zoom」のアプリを開きます。
  2. 画面の右上にある、自分の「プロフィールアイコン」(自分の顔写真や、名前の頭文字のマーク、または歯車マークの近く)をクリックします。
  3. 出てきたメニューの中から「更新をチェック」(または「アップデートを確認」)という文字を探してクリックします。
  4. 「更新が利用可能です」と画面に出たら、青い「更新」ボタンを押します。
  5. 青いゲージがたまって、自動的にZoomが一度閉じて、また新しく開けば完了です!

これでもう一度、設定画面に「背景ぼかし」が出たか確認してみましょう。「最新の状態を保っています」と出た場合は、すでに一番新しいので、この対処法はクリアです。次の対処法に進んでください。

【スマホ・タブレット(iPhone / iPad)でのアップデート方法】

iPhoneやiPad(Appleの製品)を使っている人は、「App Store(アップストア)」というアプリのお店から更新します。

  1. ホーム画面から、青いアイコンの「App Store」を開きます。
  2. 画面の下にある「検索(虫眼鏡マーク)」をタップし、一番上の検索窓に「Zoom」と入力して検索します。
  3. 「Zoom – One Platform to Connect」というアプリが出てきます。
  4. 右側のボタンが「アップデート」になっていたら、そこをタップします。(ボタンが「開く」になっていたら、すでに最新です)

【スマホ・タブレット(Android)でのアップデート方法】

Android(アンドロイド)のスマホを使っている人は、「Google Play ストア」から更新します。

  1. ホーム画面から、カラフルな三角のアイコンの「Play ストア」を開きます。
  2. 一番上の検索窓に「Zoom」と入力して検索します。
  3. Zoomアプリのページを開きます。
  4. 右側のボタンが「更新」になっていたら、そこをタップします。(ボタンが「開く」になっていたら、すでに最新です)

更新が終わったら、もう一度Zoomを開いて、背景ぼかしが使えるか試してみましょう!

参照元:Zoom公式サポート:Zoom を最新バージョンにアップグレードする

対処法2:ZoomのWebサイトから「バーチャル背景」をオンにする

アプリを新しくしてもボタンが出ない場合は、Zoomの「大元の設定」がおかしくなっているかもしれません。インターネット上にある「マイアカウント」というページに行って、設定のスイッチを「オン」にする必要があります。

この作業は、画面が大きくて操作しやすいパソコンで行うのがおすすめです。(スマホでも、Safariなどからなら同じようにできます)

【設定のやり方】

  1. インターネット(Google ChromeやSafari、Edgeなど)を開き、Zoomの公式ホームページ(https://zoom.us/)にアクセスします。
  2. 画面の右上にある「サインイン」という文字をクリックし、自分がZoomで使っているメールアドレスとパスワードを入れてログインします。
  3. 画面の左側にメニューが並んでいるので、その中から「設定」をクリックします。
  4. 設定画面を少し下にスクロールして、「ミーティングにて(詳細)」という項目を探します。
  5. その中に「イメージバーチャル背景」(または「バーチャル背景」)という項目を見つけます。
  6. この項目の右側にあるスイッチに注目してください。スイッチが「灰色(左側)」になっていたら、設定が「オフ」になっています。ここをクリックして「青色(右側・オンの状態)」に切り替えます。
  7. 画面の上に「設定が更新されました」という緑色の文字が出れば成功です。

★ここが重要! この設定を変えたあとは、必ず一度、パソコンやスマホのZoomアプリから「サインアウト(ログアウト)」して、もう一度メールアドレスとパスワードを入れて「サインイン(ログイン)」し直してください。 そうしないと、今変えた設定がアプリに伝わらず、反映されないことがあります。

対処法3:使っている機器(パソコン・スマホ)の推奨スペックを確認する

「アプリも最新!大元の設定もオンにした!それでもぼかしが出ない!」という場合。 もしかすると、あなたが使っているパソコンやスマホが、「背景をリアルタイムでぼかすためのパワー(性能)」を満たしていない可能性があります。

Zoomの公式が発表している、「最低でもこれくらいの性能(スペック)が必要だよ」という基準を、分かりやすい表にまとめました。自分の持っている機械が、この条件をクリアしているか確認してみましょう。

【パソコンで必要なパワー(推奨スペック)の目安】

パソコンの種類必要な頭の良さ(CPUという部品)の条件
Windowsのパソコンパソコンの頭脳であるCPUが「Intel Core i3」「Intel Core i5」「Intel Core i7」などの、比較的新しいもの(第6世代と呼ばれるモデル以降など)。※数万円で買える安すぎるパソコンだと、パワー不足になることが多いです。
Mac(Appleのパソコン)「macOS バージョン 10.13」以降のシステムが入っているもの。数年前のMacBookでも大体は動きますが、M1やM2というチップが入った新しいMacなら完璧です。

※「自分のパソコンのCPUなんて、どこを見ればいいかわからない!」という場合は、Windowsなら画面の左下のスタートボタンから「設定(歯車マーク)」→「システム」→「バージョン情報」を開くと、「プロセッサ」というところに名前が書いてあります。

【スマホで必要なパワー(推奨スペック)の目安】

スマホ・タブレットの種類背景ぼかしが使える機種の条件
iPhone(Apple)iPhone 8 以降の機種。(※注意:iPhone 7や、それより古いiPhoneではパワー不足で絶対にぼかしは使えません!)
iPad(Apple)9.7インチiPad(第6世代)以降、iPad Proなど。古いiPadでは使えません。
AndroidスマホAndroid 8.0以降のシステムが入っていて、メモリ(RAM)が3GB以上あるスマホ。※Androidはメーカーや種類がとても多いため、新品でも「安いスマホ」だとパワー不足で使えないことがあります。

参照元:Zoom公式サポート:仮想背景のシステム要件

【もしスペック(性能)が足りなかったらどうすればいい?】 とても残念ですが、パソコンやスマホの「機械のパワー不足」が原因だった場合、設定をいくらいじっても背景ぼかし機能を使うことはできません。これは、軽自動車でF1のレースに出ようとするようなもので、物理的に無理なのです。 この場合は、新しいパソコンやスマホに買い替えるか、一番最後で説明する「代わりの方法(裏ワザ)」を使うしかありません。

対処法4:ブラウザ版ではなく、アプリ版をダウンロードして使う

いつもインターネットを見る画面(SafariやChromeなどのブラウザ版)でZoomを開いている人は、「Zoomアプリ」をパソコンやスマホにダウンロードしてインストール(機械の中に専用のソフトを入れること)しましょう。

  1. Zoomの公式ダウンロードセンター(https://zoom.us/download)にアクセスします。
  2. 一番上にある「Zoom Workplace デスクトップ アプリ」というところの、青い「ダウンロード」ボタンをクリックします。
  3. ダウンロードされたファイル(左下や右上に出てきます)を開いて、画面の指示に従ってインストールします。
  4. インストールが終わったら、本物のZoomアプリが開きます。そこから会議に参加して、背景ぼかしができるか試してみてください。アプリ版なら、ほぼ確実にできるようになるはずです。

対処法5:グリーンスクリーン(緑色の布や画用紙)を使って設定する

パソコンのパワーがほんの少しだけ足りず、「グリーンスクリーンが必要です」というエラーが出る場合、「グリーンスクリーン(緑色の布)」を使うことで、背景をぼかしたり、別の画像に変えたりできるようになる裏ワザがあります。

テレビの天気予報や、映画の特撮シーン(スパイダーマンやアベンジャーズなど)の撮影で、俳優さんが「緑色の壁」の前に立って演技をしているのを見たことがありませんか?これを「クロマキー合成」と呼びます。 背景が全部同じ「緑色」だと、パソコンのカメラが「緑色の部分は全部背景だ!」と見分けやすくなるため、パワーの弱いパソコンでも、簡単に背景を消したりぼかしたりすることができるのです。

【グリーンスクリーンのやり方】

  1. 自分の背中側の壁に、大きめの緑色の布(100円ショップで売っている布や、大きな緑の模造紙、シーツなど)をテープで貼ります。カメラに映る背景がすべて緑色になるようにしてください。
  2. Zoomの設定から「背景とエフェクト(またはバーチャル背景)」を開きます。
  3. 画面の下の方にある「グリーンスクリーンがあります」という小さな四角(チェックボックス)をクリックして、チェック(レ点)を入れます。
  4. この状態で「ぼかし」を選べるようにならないか確認します。パソコンが「緑色があるならできるよ!」と認識してくれれば成功です。

布を用意したり貼ったりするのは少し面倒ですが、どうしても部屋を見せたくない時の特別な裏ワザとして覚えておいてくださいね。

機器の性能が足りず、どうしてもできない時の裏ワザ

「アプリも最新にしたし、設定もオンにした。でも、パソコンやスマホが古くてスペック(パワー)が足りないから、どうしても背景ぼかしができなかった…」

そんなふうにガッカリしている方のために、Zoomの背景ぼかし機能が使えなくても、自分のプライバシーを守って部屋を隠すための「代わりの方法(アナログな裏ワザ)」をいくつか紹介します。

  • 裏ワザ1:壁を背にして座る(一番おすすめ!) 一番シンプルで、お金もかからず、絶対に失敗しない方法です。パソコンやスマホを置く机の向きを変えて、自分の真後ろが「ただの壁」や「カーテン」になるように座りましょう。 これなら、部屋の散らかっている部分や、後ろを家族が歩く様子がカメラに映ることは100%ありません。多くの人が、Zoomをする時だけこのスタイルにしています。
  • 裏ワザ2:パーテーション(ついたて)を置く 自分の椅子のすぐ後ろに、折りたたみ式のパーテーション(目隠しのついたて)や、背の高い本棚などを置いて、強制的に「カメラに見せてもいい背景」を作ってしまう方法です。最近は、ダンボールでできた軽いパーテーションも安く売られています。
  • 裏ワザ3:カメラをオフ(ビデオの停止)にする もし、参加する会議や授業のルールで「顔を出さなくてもいいよ」と許されているなら、いっそのこと「カメラをオフ(ビデオの停止)」にして、声だけで参加するのも立派な解決策です。 Zoomのプロフィール設定で、自分の顔写真や可愛いイラスト、好きな動物の写真などを設定しておけば、カメラをオフにしても画面が真っ暗にならず、あなたのアイコンが表示されるので印象が悪くなりません。

記事のまとめ:背景ぼかしで安心・快適なZoomライフを!

いかがでしたか?Zoomの背景ぼかしが出てこない・できない時の「原因」と「対処法」について、詳しく解説してきました。 最後に、この記事で一番大切なおさらいを3つにまとめておきます。困った時は、ここだけ読めば大丈夫です!

【これだけは絶対に覚えておこう!解決のための3ステップ】

  1. アプリの更新(アップデート)!:古いZoomアプリを使っているのが一番の原因です。まずはパソコンもスマホも、ゲームと同じようにZoomアプリを「最新バージョン」に更新しましょう。
  2. Webサイトでの設定確認!:Zoomの公式ホームページ(マイアカウント)にログインして、「バーチャル背景」の大元のスイッチが「オン」になっているか確認しましょう。設定を変えたら、一度ログアウトするのを忘れずに!
  3. 機械のスペック(性能)確認!:iPhone 7などの古いスマホや、古すぎるパソコンでは、残念ながらパワー不足で背景ぼかしは使えません。その場合は、壁を背にして座るなどの工夫をしましょう。

Zoomの背景ぼかし機能は、自分の大切なお家というプライベートな空間を守り、安心してオンライン会議や授業に参加するために、とっても大切な機能です。 「設定画面にボタンがない!」「エラーが出て困った!」という時は、焦らずにこの記事で紹介した順番通りにチェックしてみてくださいね。

小学生のみなさんにもわかるように説明しましたが、もしお父さんやお母さん、学校の先生が「Zoomの背景がぼかせなくて困っている!」と言っていたら、ぜひあなたが「アプリの更新をした?」「設定はオンになってる?」と、かっこよく教えてあげてくださいね!

背景ぼかし機能を上手に使いこなして、これからも楽しく、そして安心して快適にZoomを活用していきましょう!

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