前回の記事では、マヌカハニーというハチミツがいかに、普通のハチミツより優れているのかについてまとめてみました。詳しくは、以下の記事に記載しています。
では、マヌカハニーを実際に購入してみようかともった時、ある事に気が付くと思います。実は、マヌカハニーと言っても、品質が違っているのです。
ただ私たち一般人にとって、等級というのか?グレードというのか?のは謎です。いったいどういう意味があるのか私なりにまとめてみたので、興味がある方は以下を参考にして下さい(^^)/
マヌカハニーの容器の「UMF5+」という数値は何なの?
マヌカハニーと言えば、「ハチミツの王様」と謳われるだけあり、その品質も厳格に定められているようです。ですが、私たち一般人にはどの様な分類がされているのかがよく分からないところです。等級、グレードで分類されているのか?など・・・
特にマヌカハニーの容器に記載がある「UMFR5+」という数値は全く意味が分からないところです。恐らく品質に関するものだとは分かりますが、それにしても気になるところです。そこで私も、このUMFR5+について詳しく調べてみる事にしました(^^)/
先ずは、実際にマヌカハニーの原産地であるニュージーランドで販売されているものです。見たも分かる様に容器に「UMF5+」という数字があります。但し容器だけではさっぱりわかりません。
UMFと5+を分解して以下に説明しておきます。少々こんがらがるような内容なので、読んで大まかに理解してもらえればと思います。変に難しく考えると、余計に訳が分からなくなるので注意が必要かもです。
マヌカハニーのUMFは品質を表す規格!
まずUMFという文言について触れておきます。UMFというのは”Unique Manuka Factor(ユニーク・マヌカ・ファクター)”の頭文字をとったもので、規格を意味します。マヌカという言葉が入っているという事は、まさにマヌカハニーの為の規格という事です
UMFを考案したのはニュージーランドのピーター・モラン博士です。博士はハチミツ全てに含まれる過酸化水素(殺菌力の源になるもの)以外に、”何か正体は見えないが、過酸化水素ではない特別な成分が強い抗菌作用を発揮している”という事実を発見します。
当初、医学界では”非過酸化活性成分”と呼ばれていました。ですが、それでは難しいので「消費者に受け入れられやすい名前」ということになり、
”UMF = Unique Manuka Factor(ユニーク・マヌカ・ファクター)”
という名前をピーター・モラン博士が命名しました。それが意外と最近の事で1998年のという事です。てっきり、はるか昔の話かと思いきやですね(笑)
因みにUMFは全てのマヌカハニーに付いている訳ではありません。言うならば、マヌカハニーの中でも厳しい審査をクリアしたもののもが初めてこの記載が許さえっるというものです。UMFは抗菌力を示す指標という事になります。
マヌカハニーのUMF5+の「5+」という数値は?
では、次に疑問なのがUMF5+の「+5」という数値です。この数値は何かというと、殺菌力の強さを示す数値です。数値が大きいほど強い殺菌力が強いという事になります。
もう少し具体的にいうと、UMF5+は”濃度5%のフェノール消毒液と同等の殺菌力を持つ”という意味です。つまりUMF20+ならば、濃度20%のフェノール消毒液と同等の殺菌力を持つということになります。
●UMF5+ 普通の食品としてお料理の隠し味などに
●UMF10+ 風邪予防など毎日の健康維持のために
●UMF15+ 消化不良などの体調不良に
●UMF20+ 喉の痛みや体調が悪い時におすすめ
●UMF25+ 最高レベルの抗菌活性、医療用としても使える
●UMF27+ 体調に不安を感じたときに遣えます!
●UMF31+以上 高い健康活性力をもつマヌカハニー。
ですから、冒頭で触れたマヌカハニーの「UMF5+」というのは、濃度が5%のフェノール消毒液とUMF5+が同じ抗菌力があるものという証明になるという事です。料理などに使えますよ!というところでしょう(≧▽≦)

医師も驚く!! 天然活性物質MGOマヌカハニーは健康の源です。
驚くべきニュージーランドの天然活性物質、
それはマヌカ樹という薬木から採取されたはちみつです。
古くからその活性作用は利用されていましたが、その成分が長年謎とされていました。
近年その成分がついに発見され大きな反響を呼んでいます。
この特殊はちみつがあれば、毎日元気!

マヌカハニーには他にもMGOなどの規格もある!
MGOというのもあって、これはメチルグリオキザールという成分の指標です。マヌカハニーには、他のはちみつに比べてこのメチルグリオキザールの量が圧倒的に多いので、この指標でどれくらい含まれているかを示しています。
メチルグリオキザールも抗菌についての成分なので、当然数字が大きい方が良いということになります。他には、NPAとかTAとか書いてありますが、代表的なのはUMFとMGOでしょう。
ニュージーランドのスーパーで売っているようなマヌカハニーにはUMFなどのよう値が高いついていないことが多いです。いずれにしても、マヌカハニーは近年になり注目され始めたものです。
ですから、栄養面での研究もまだまだこれからという点もありますし、規格などの基準もごちゃごちゃになっているところがある様に感じます。
もしですが、よく分からない時は上記で触れた「UMF5+」から使い始めてみてはどうかと思います。UMF5+は比較的安い部類であり、料理などに使用する事もできるので、家庭で使う分には十分ではないかと思います。
勿論、このこの記事を書いている私も「UMF5+」を使っていますよ(#^^#)

ニュージーランドで多岐に渡り古くから利用されるマヌカオイル。
マヌカオイルは、マヌカ木原生林の葉から抽出された極めて活性作用
が強い100%純粋マヌカ精油です。
添加物なしの体に優しい天然パワーをぜひお試しください。

以上、マヌカハニーのUMF5+という数値は何なの?マヌカハニーの等級とかグレードについて調べてみた!…という話でした。