ハローワークというのは職業を失った方にとっては「頼みの綱」とも言うべき存在ではないかと思います。実はいうと、この記事を書いている私もハローワークは何度も利用しています。

 

そして、何度もハローワークを利用しているうちに恐ろしい事実に気が付いたのです。それが何かというと、明らかな”詐欺求人”が混ざっているという事です。具体的な内容を言うと・・・

ハローワークに寄せられる求人の真実とは?

 

この記事を見ている方の中にもハローワークを利用したことがある方もいるのではと思います。もし、そのような経験があるのであれば、気が付くかもしれませんが、その求人内容。

いったいどの様な企業がハローワークに求人を出していると思うでしょうか?私が今まで調べた内容をざっくりですがまとめておくと以下の様になります。

 

●一般の求人媒体(コンビニなどの求人誌)の様に広告費用をかけずに人を採用したい!
●他の求人媒体では審査が通らないので、審査がないハローワークしか求人が出せない!
●離職率が高いので、手あたり次第求人をかけていないと会社が成り立たなってしまう!

 

等々、やはりという感じですが、ハローワークの求人には何かしら裏事情がある場合が多いのです。それもですが、稀にあるのであればともかく、そのような訳あり求人が実は、かなりの割合で混ざっているのです。

 

特に酷いのはネットワークビジネスの組織が求人している事も!

 

ここからは実際に私が経験したリアルな話をしていこうと思います。今からもう何年も前の事ですが、ハローワークで営業職を探していたころの話です。その時私は20代後半で営業を始めて行ういわば世間知らずの人間でした。

そんな折、ハローワークに「海外からの卸ができる営業職」という営業職を見つけて思わず飛びついてしまったのです。それが悪夢の始まりでした。私は何を思ったのか「ここだ!」と思い込みそのまま求人に応募してしまいました。

 

そして、いざ企業に行くと、大勢の面接の人間に混ざっていたのです。まだその時は人気のある企業は違うな!くらいに思っていたのです。そして、営業の現場を見せてくれるという事で同行したのです。そして、同行した営業マンから

 

「やればやるだけ、自分に返ってくるやりがいのある仕事だから!」

「固定給もあるけど、出来高の方がやりがいがあるからみんなそうしてる!」

 

 

と言われ、そのまま完全出来高にしてしまったのです。それ以上は何も説明がなかったのです。福利厚生も、休みや労働時間もです。疑問に思ったのも事実ですが、そんな事きたらやる気あるのかと言われかねませんから、黙っていました・・・

そして、会社勤めが始まったのです。

 

結局、私はその会社を2年ほど勤めましたが、正社員募集というのは真っ赤なうそでした。正社員は独りとして募集していなかったのです。そもそも、完全出来高というのは”業務委託”でハローワークには載せてはいけない求人なのです。

今ならはっきり言えるのですが、私が勤めたのは企業ではなくネットワークビジネス、言わゆるマルチ商法とか、ねずみ講と呼ばれる集団だったのです。そこに取り込まれていただけだったのです。

 

気が付くのが遅れた私も良くないのですが、何よりも嘘をついてその嘘を隠し通そうとする集団にハローワークが片棒を担がされている現実に私は絶句したのです。。。

 

ハローワークが詐欺求人・違法求人のより所となる理由とは?

 

なぜ、この様に詐欺求人・違法求人と言えるような内容がハローワークにあふれているのか?私も疑問でした。そして、最近もハローワークの担当に、自分の働いた企業(実際はネットワークビジネスの組織)について話しました。

さらに、その企業に付随する企業の求人の差し止めも訴えました。ですが、結果的に何も変わらずでした。ハローワークの言い分は以下の通りでした。

 

「企業に付随していても実際に働いていないから予測では動けない!」

「勝手に企業の事を悪く言うと風評被害でこちらが訴えられかねない!」

 

という事でした。結局のところ、詐欺求人を差し止めるにはハローワークの求人を利用した本人がその辞めた直後に届け出をしないといけないという事だったのです。

 

関連会社だからという理由では、差し止めることはできないの一点張りだったのです。私には理解できない理由ですが、ハローワークが動くことがないという事だけは分かりました。

 

本当に優良企業に目切り合う為にできる事とは!

 

私が思うにはですが、転職の際に相手方の会社を知るのであればある程度、下見的な事はできると思います。これは私が今現在実践している内容なので参考にして下さい。

 

●ネットでその企業で働いた従業員の退職理由を詳しく調べる!
●通行人のふりをして会社の前で雰囲気や交通手段を調べる!
●福利厚生や給料面を具体的に明示した企業のみ面接をする!

 

特に面接の際は、ハローワークで交付された求人内容は必ず持参するようにしてください。面接で食い違ったことをいう面接官、人事担当がいるのも事実です。

その際に、求人内容が明確にあるものを持参しておけば、決して臆する事なくてよいのです。求人内容そのままをつく付けるくらい強いでよいのです。

決して、私たちは奴隷契約を結びに行っているのではないですから!